😸
Amazon CodeWhispererを使ってみた
Amazon CodeWhispererを使ってみた
vscodeで使ってみた
VSCode拡張機能「AWS Toolkit」インストール
AWS Builder ID作成
- Start
- Sign up
- Copy code
- Open registeration webtites
- Set code
- Set e-mail address
- Set name
- Verify e-mail address
- Set password
- Allow providing data with AWS
- Finish!
使ってみる
VSCodeに戻ると使えるようになるので、さっそくs3からデータを取得するコードを生成してみた。
自分で入力したのは関数名のみ。それっぽいコードが生成されている。
複数の候補が生成される場合もあり、その場合には生成されたコードから1つを選んでtabを押す。
kaggleのコンペからデータ取得するコードも書けそう。
データのheadや型を見る以外はコードを追加しなければ、同じ候補を出し続けるみたい。
感想
- 個人で使う分には数ステップで簡単に使い始められる(AWS Builder IDを作るフローが簡単だった)
- AWSのコンソールにアクセスするIDとは独立したAWS Builder IDを使って利用するため、AWS IDを持っていなくても利用できそう
Discussion