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Amazon CodeWhispererを使ってみた

2023/05/28に公開

Amazon CodeWhispererを使ってみた

vscodeで使ってみた

https://aws.amazon.com/jp/codewhisperer/resources/#Getting_started/

VSCode拡張機能「AWS Toolkit」インストール

AWS Builder ID作成

  1. Start
  2. Sign up
  3. Copy code
  4. Open registeration webtites
  5. Set code
  6. Set e-mail address
  7. Set name
  8. Verify e-mail address
  9. Set password
  10. Allow providing data with AWS
  11. Finish!

使ってみる

VSCodeに戻ると使えるようになるので、さっそくs3からデータを取得するコードを生成してみた。

自分で入力したのは関数名のみ。それっぽいコードが生成されている。
複数の候補が生成される場合もあり、その場合には生成されたコードから1つを選んでtabを押す。

kaggleのコンペからデータ取得するコードも書けそう。

データのheadや型を見る以外はコードを追加しなければ、同じ候補を出し続けるみたい。

感想

  • 個人で使う分には数ステップで簡単に使い始められる(AWS Builder IDを作るフローが簡単だった)
  • AWSのコンソールにアクセスするIDとは独立したAWS Builder IDを使って利用するため、AWS IDを持っていなくても利用できそう

SageMaker Studioで使ってみる

GitHubで編集を提案

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