Closed4
react-nativeとweb3authでログインを実装する

試すこと
- react-nativeでemailを使ったパスワードレスログインを実装する
- 秘密鍵、アドレス、idTokenが取得できることを確認する
- idTokenを使った認証プロセスを実装する

主に使うもの
React Native
フレームワークです。
Expo
React Nativeアプリをテストするための無料のオープンソースクライアント
web3auth
web3auth-react-native-sdk
web3authのreact-native用sdk
auth0
web3authで使う認証プロバイダー

web3authの設定
まずはサインアップ
プロジェクトを作成
ダッシュボード -> Projects -> Add Project
認証プロバイダーの設定
今回はLogin ProviderにAuth0を使用します。
Authentication Typeには Email Passwordless
を指定しますが、GoogleやLineなど様々なTypeが用意されていますので必要に応じて選んでください。
Auth0 Client ID、Auth0 Domainはauth0で取得する必要があります。

auth0の設定
サインアップ
アカウントを作成します
アプリケーションの作成
今回はNativeにします。
Applications -> Settings
からDomainとClient IDが見れますのでweb3authに設定します。
このスクラップは2024/09/24にクローズされました