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react-nativeとweb3authでログインを実装する

栗田 基成栗田 基成

試すこと

  • react-nativeでemailを使ったパスワードレスログインを実装する
  • 秘密鍵、アドレス、idTokenが取得できることを確認する
  • idTokenを使った認証プロセスを実装する
栗田 基成栗田 基成

web3authの設定

まずはサインアップ

https://dashboard.web3auth.io/login

プロジェクトを作成

ダッシュボード -> Projects -> Add Project

認証プロバイダーの設定

今回はLogin ProviderにAuth0を使用します。
Authentication Typeには Email Passwordless を指定しますが、GoogleやLineなど様々なTypeが用意されていますので必要に応じて選んでください。

Auth0 Client ID、Auth0 Domainはauth0で取得する必要があります。

栗田 基成栗田 基成

auth0の設定

サインアップ

アカウントを作成します
https://auth0.com/

アプリケーションの作成

今回はNativeにします。

Applications -> Settings からDomainとClient IDが見れますのでweb3authに設定します。

このスクラップは2024/09/24にクローズされました