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AWS CDKにおける「再利用性」を考えるのスクラップ

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propsのバリデーションはTokenに注意

  • Tokenとは後で解決される値を仮の値で格納しておく仕組み
  • Token.isUnresoleved()でTokenか判断
    • falseの時はバリデーションをする

number型やstringの方はバリデーションを想定すると良い

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propsやConstructで公開するリソースのプロパティはIXxxx型に

  • Bucket型じゃなくてIBucket(interface)にする
  • IXxxは読み込み専用リソース

props=入力でIXxxにしておくと、スタック外のバケットもConstractに渡せる。

Constractで公開するpublic変数をIXxxxにすると

  • 更新メソッドがなくなる
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propsやConstractで公開するプロパティにプリミティブ型を避ける

bucketName:stringよりbucket:IBucketに

  • 取れるものはIXxxxインターフェースに
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publicメソッドを用意

  • 特に要望がなければ作らない

  • リソースのアタッチはコンストラクト側でアタッチ

  • ${id}などを利用してコンストラクト名がかぶらないようにする

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バレル(index.ts)によるモジュール性向上

  • 関連リソースを一つのモジュールにまとめる
  • モジュールのポータビリティアップ
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Costract単位のユニットテスト

Constract自体の信頼性・保守性のアップ

  • テストが大量になるとsynthが遅くなるデメリットもあり
このスクラップは5ヶ月前にクローズされました