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Tailwind CSS Recap
HTMLの基礎
- ブロック要素は縦にならぶ
- インライン要素は横に並ぶ
- セマンティクタグが推奨
- Tailwindを利用する場合はClassで指定。大文字小文字の区別はない。
- HTMLは全てBox。Boxととにmarginはpaddingが設定できる。
- 空きは8の倍数にすると綺麗になる。Tailwindでは4の倍数を基準にすると良き
- インライン要素は上下に空白を作らない
- ブロック要素を横に並べる場合はflexやgredが使われる
- 幅と高さはインライン要素には適用されない
- htmlタグのfont-sizeを100%にすると1remが16pxになる
Ver3での変更点
- Jist In Time(JIT) の採用
- 全カラーを使用可能
- スクロール位置の関係など
全体的に機能が強化されている。
marginとpading
- 4を基準で1文字であることを意識すると調整しやすい。
幅と高さ
- 4が標準であると意識しやすい
- remは固定、%レスポンシブむけ
- 幅はflexと使うことが多い
フォント・テキスト
- 大きさrem 1文字
- 日本語はカスタマイズで利用可能
色
- 数字が大きくなると濃くなる
- 配色は70:25:5 = ベース:アクセント:サブ がよいとされている
擬似要素
- inputタグなどはfocus:outline-noneでデフォルトのカラーを打ち消せる
線関係
- border 線
- divide 分割の区切り
- ring boxモデルの外側に線をつける
画像関連
- backgroundの場合は縦横サイズの指定が必要
- imgの場合は幅は自動調整
- img 幅を指定するといい感じに小さくなる。高さを指定すると変倍がかかる。
- objectで収める方法を指定できる
display
表示方法を制御する
- 要素
- inline
- block
- inline-block
- ボックス
- flex
- grid
- table
CSS Box Alignment Module
FlexBoxとGrid
- Flexbox
- 縦か横に並ぶコンテンツに向いている。
- 1次元
- メニューなど
- Grid
- 2次元の縦と横
- 複雑な配置向け
Tailwindはモバイルファーストなので小さいサイズをデザインして大きくするのがベスト
モバイルファーストインデックス
スマホを優先的に表示する
- sm スマホ
- md タブレット
- lg ノートpc
max-は最大値を決めるのに便利
Position
重なりや表示位置の制御
-
親にrelatice、子にabsoluteをつける
-
topなどで位置調整
-
fiexdやstickyなどがある
-
z-indexで重なり順を指定
overflow
はみ出した要素に表示方法を制御
- imgにマスクをかける場合などに利用
表示非表示
- opacity-0は消えるが透明になるだけでクリックできる
- invisibleは要素はあるが消える
- hiddenは要素が消える
Container
ブレイクポイントの間に幅を固定する機能
デザインについて
-
4原則
- 近接
- 整列
- 反復
- 対比
-
Atomicデザイン
小さい要素をつくて、組み合わせていくボタン
-
優先度を決めて3種類ぐらい。全てに背景が必要なわけではないことを注意
カード
- サイズ、太さ、色でメリハリを
npx tailwindcs init
npx tailwindcs init --full
fullの出力を参考にすると設定しやすい
@tailwind base;
normalize.css
クロスブラウザ対応
デフォルトスタイル
@tailwind components;
コンテナーが入っている
@tailwind utilities;
クラスが入っている
バージョン3
- はJust-In-Timeが標準。パージがない。
このスクラップは3ヶ月前にクローズされました