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AWSのアーキテクチャ図を描く際のアイコン素材・ドローイングツールについて書いてみた。
はじめましてmjxoと申します。(読み難い名前ですみませんHN鈍意考え中です・・)
AWSの学習に励まれる方にはおなじみのBlackBelt登壇資料中にも頻繁に登場するアーキテクチャ図。
みなさん共通のアイコンを使っている事には気づいていつつ、恥ずかしながら実際には素材の在処すら把握していませんでした。
ちょうど昨日ある方とお話をさせていただく機会がありまして、
「どんなツールをお使いになって作成されているんですか?」という話の流れで教えていただきました・・!
AWS アーキテクチャアイコン
結果から言いますと、こちらに最新の素材がUPされているとの事でした。
PowerPoint用のツールキットのDLボタンが最上段に設置されている(※2022/4現在)
ページ下部に「描画ツールとダイアグラム作成ツール」も紹介されている。
私が今まで使った事があるのはCACOOくらいでしたが、実に色々なツールがあります。
個人的にも機会を見つけて色々触ってみたいところです
実際にdraw.ioを触ってみた。
今回お話させていただいた方も「draw.ioをお使いの方が多い印象」と仰っていましたので、
早速クリック・・。
おお!サービスごとに綺麗にまとまっていて、マウスホバーするとサービス名も表示されます!!
(※本当に↑このくらい便利さに感動しました・・!)
上部のSearch Shapesでサービス名でも検索可能
実際に描画してみた。
まずはよく見るこちらのアイコンで(サービス名記載無しですみません)
※図はHands-On-for-Beginnersに登場したスライドを真似てみました。
3Dアイコンもあった
まとめ
思っていた以上に便利でビックリしました。
早く複雑なアーキテクチャ図を描けるようにサービスをもっと触らなくては・・!
と意気込みを新たにしたところで簡単ですが今回のお話は以上になります。
お付き合い有難うございました・・!
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