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Laravel - Seederの使い方

2024/08/14に公開

Seederを使うことでデータベースにデータを入れることができる

Seederの使い方

  1. ターミナルで以下のコマンドを実行し、Seederファイルを作成する
php artisan make:seeder xxxTableSeeder
  1. コマンドを実行すると、database/seeders/xxxTableSeeder.phpが作成されるのでrunメソッドの中に以下のようにコードを記述していく。
xxxTableSeeder.php
public function run()
    {
        DB::table('xxx')->insert([
            'name' => 'japan',
            'email' => 'japan@email.com',
            'password' => '1234567',
        ]);
    }
  1. database/seeders/DatabaseSeeder.phpのrunmethodに以下のコードを記述することで、xxxTableSeederを呼び出す。
DatabaseSeeder.php
public function run()
{
    $this->call(xxxTableSeeder::class);
}
  1. 最後にターミナルで以下のコードを実行する、
php artisan db:seed

これでデータをデータベースに入れることができた。

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