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Laravel - Seederの使い方
Seederを使うことでデータベースにデータを入れることができる
Seederの使い方
- ターミナルで以下のコマンドを実行し、Seederファイルを作成する
php artisan make:seeder xxxTableSeeder
- コマンドを実行すると、database/seeders/xxxTableSeeder.phpが作成されるのでrunメソッドの中に以下のようにコードを記述していく。
xxxTableSeeder.php
public function run()
{
DB::table('xxx')->insert([
'name' => 'japan',
'email' => 'japan@email.com',
'password' => '1234567',
]);
}
- database/seeders/DatabaseSeeder.phpのrunmethodに以下のコードを記述することで、xxxTableSeederを呼び出す。
DatabaseSeeder.php
public function run()
{
$this->call(xxxTableSeeder::class);
}
- 最後にターミナルで以下のコードを実行する、
php artisan db:seed
これでデータをデータベースに入れることができた。
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