Open3
ReDocでAPI仕様書を作る
localhostでReDocが立ち上がるようにする
ファイルを分割して管理・結合して表示
Dockerで立ち上げる場合、対象のファイルが ./build/openapi.yml
(結合で作成されたファイル)になるので、下記の書き換えを忘れないようにする
docker-compose.yml
volumes:
- "./openapi.yml:/usr/share/nginx/html/openapi.yml"
↓
volumes:
- "./build/openapi.yml:/usr/share/nginx/html/openapi.yml"
API仕様書をHTMLで出力する
結局GithubActionsは未使用でコマンド実行するように対応した
GitHub Actions × GitHub Pages を使用としたメモ
1. github actions で workflow を作成して実行
下記のエラーが発生
Dependencies lock file is not found in /home/runner/work/shoppin_api/shoppin_api. Supported file patterns: package-lock.json,npm-shrinkwrap.json,yarn.lock
package-lock.json
を作成
2. リポジトリの実行ディレクトリに - workflowファイルで lockファイルを指定する
- name: Use Node.js ${{ matrix.node-version }}
uses: actions/setup-node@v3
with:
node-version: ${{ matrix.node-version }}
cache: 'npm'
cache-dependency-path: {lockファイルが配置されているパス}/package-lock.json
3. Github Pages を使用するための準備
private ブランチのままGithubPagesを使用したかったので、下記を設定
- Organizationsを作成
- プランごとに1組織作成できるっぽい
- ※ フリープランではpublicブランチにしないとGithub Pagesは使えない
- 個人ブランチからorganizationsにリポジトリをimport
- パスワードだと何回もログインを求められたので下記参考にtokenを作成
これ以降はまた機会があれば