Closed7
Unison言語でHello worldする
テキストファイルベースではない言語のUnisonでハロワする
ucm(unison codebase manager)を入れるところまでは各自でがんばる
わたしはnixで入れた
ucmを起動する
名前空間を切る
scratch.uファイルを作ってなんか書く
このときこのファイルの場所はucmを起動したフォルダ下ならたぶんどこでもいいし、ファイル名もどうでもいい
scratchという名前はたぶん慣習的なもの
scratch.uを保存したりすると監視してるucmがなんか言ってくる
addしてrunする
できた
lsするとちゃんと確認できる
ここで一旦scratch.uを空にしてみる
scratch.uに何もないよと言われるが保存されたmyProgramには何も影響はない
保存されたコードはviewで見れる
このmyProgramを変更したくなった
が、このコードはもう残っていない。さっき消した
editを使う
myProgramの実装が出力された
この線より下は無視されると書かれているので試しに何か書いてみる
コードベースに追加されたときから何も変更はないらしい
myProgramを変更する
変更できました
間違えて少し古いバージョンでやっていた
最近M3からM4に上がって結構変わったところがある
M3での初期化
M4での初期化
見たところコードをGitHubからUnison Shareから取るようになっている
構文木で保存される
これをaddすると
こうなる
型が推論されuseが追加され'let
がdo
になっている
'let
とdo
は意味が同じなので。これの意味はまだ今度書く
このスクラップは2022/09/07にクローズされました