[Elm] elm-reviewでunused variablesを検知する

公開:2020/09/19
更新:2020/09/19
2 min読了の目安(約1200字TECH技術記事

何も考えずにお手元のElmプロジェクトで以下を実行してください。

npx	elm-review --template jfmengels/elm-review-unused/example --rules NoUnused.Variables

何か見つかれば以下のように表示されます

-- ELM-REVIEW ERROR -
src/Main.elm:19:40

(fix) NoUnused.Variables: Imported variable `func` is not used

19| import Hoge exposing (func)
                        ^^^^

You should either use this value somewhere, or remove it at the location I
pointed at.

Errors marked with (fix) can be fixed automatically using `elm-review --fix`.

elm-review

jfmengels/elm-review (jfmengels/node-elm-review) は新しいelmのlinterみたいなものです

elmのlinterには前から使われているstil4m/elm-analyseがありますが上で実行した通りelm-reviewのNoUnused.Variablesルールはelm-analyseが検知してくれない未使用変数を見つけてくれます

import Hoge exposing (func)
import Fuga

hoge = Fuga.func 4

elm-analyseは上記のようにqualifiedで使っている変数(関数)がimportされていても未使用だと検知してくれないようです

特徴

  • 組み込みのルールがありません。代わりにユーザーはElmを使ってルールを自分で書いたり公開したりできます。何か作ってみたい。
  • 最初に実行したように設定を整えずにお試しで実行できます。便利。
  • エラーメッセージが親切です。elm compilerみたいに親切なメッセージ書けよって書いてあります。
  • --fixをつけて実行すると修正の提案がされます。便利。

おわり

使ってみよう