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VScodeでFlutter!【環境構築編】
ずっとAndroidStudioでFlutterの開発をしてきたのですが、上司からVScodeのほうが都合がいいといわれたので環境構築してみます。
※windows11
git install済み
1.拡張機能install
dart, flutter2つをVScodeにインストールします。
2.VScodeのコマンドパレットから、flutterを入力してnew projectを選択。
その後、flutterのダウンロードか読み取りを選ぶポップアップが出るので、
ダウンロードを選択して場所を選びます。
ダウンロードが終わったら、ターミナルで
flutter --vでバージョンが確認出来たらOKです。
- せっかくなので新規プロジェクトを作ります。
すでにプロジェクトがある人はすっ飛ばしてください。
new projectする方法は、コマンドでもVScodeからでもどちらからでも可能です。
めんどくさいのでVScodeでやってしまいます。
コマンドパレットからflutter new projectを入力して、作成するフォルダ選択。
何を作成するかは用途によると思いますが、初めての場合新規アプリでよいです。
するとプロジェクトができます。
main.dartができていればOKです。
4.mainメソッドの上にRUNボタン(テキストボタン)があるので押下すると実行されます。
ちなみに、VScodeの右下にwindows...と書いてあるところをクリックすると実行端末が選べます。
エミュレータで実行したい場合はAndroidStudioにあるエミュレータを起動してVScodeでRUNする際に選択してあげると登録ができます。
何かうまくいってないときはflutter doctorを実行してみましょう。
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