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【2025年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました。

に公開

こんにちは。開発本部 たんぽぽ室 Enablement グループの杉田です。
2025年度新卒向け技術研修の資料と動画を公開しました。

MIXI の新卒向け技術研修は、一部の科目を除いて、実際の開発現場で活躍する MIXI のエンジニアが講師を務めており、現状に合わせて見直しも行われていますので、最新の情報で学習することができます。是非、自己学習や勉強会の教材として、スキルアップや成長支援にお役立てください。

25新卒向け技術研修 スケジュール

最初に今年の新卒技術研修のスケジュールをご紹介します。昨年同様、CTO 吉野によるオリエンテーションから始まり、MIXI での開発現場で基本となる開発スキルの科目から、アプリケーション開発、クラウド研修、不具合対応、セキュリティ研修といった流れで構成し、一部研修には、受講を希望する25新卒以外の社員も参加可能としました。また、2025年度の新規科目として、「ソフトウェアアーキテクチャ研修」「QA・ソフトウェアテスト研修」「Writing with AI研修」等を追加しています。

25新卒向け技術研修 科目一覧

以下より、各研修の動画、資料等をご覧いただけます。
※資料や動画、リポジトリは非公開の科目もございます。予めご了承ください。
※動画はYouTube上でなるべく大きな画面でのご視聴をおすすめします。動画の左下にある「見る YouTube」か右上のアイコン「リンクをコピー」から、YouTubeを開けます。
※講師の所属は研修実施当時のものです。

科目一覧

科目名 概要
オリエンテーション CTOによる新卒技術研修についてのオリエンテーション。研修の目的や狙いの他、技術習得以外に学んで欲しいことなど。
マインドセット研修 エンジニアとして働く上で必要となる「考え方」や「モノの見方」、変化への対応、など、マインドセットに関する研修。
Git 研修 MIXIの開発現場で必須のGit活用法を学ぶ研修。基礎操作から内部構造、Git/GitHubを使ったチーム開発のノウハウや心得を学び、最後に競技型演習「Git Challenge」で実践を通して身につけます。
※本公開資料には「Git Challenge」パートは含まれていません。
データベース研修 DB基礎 データベースの基礎から、セキュリティやデータガバナンスなど実務知識まで学び、配属後に最適なDBを選択・活用できる力を養います。
データベース研修 分析向けSQL入門 リレーショナルモデルとSQLの基礎から応用までを学び、データウェアハウスなどを活用して多様なサービスや事業データを分析できる力を養う研修です。
テスト・設計研修 MIXIのサービス開発では設計やコード品質も大切にしているため、本研修を通して、TDDの価値と実践方法、設計思考やきれいなコードを書く力を実際にコーディングをしながら習得します。
コンテナ・K8s研修 コンテナ技術の基礎から、Kubernetesを使った実際のアプリケーションデプロイ、そして運用に必要な知識までを習得します。
セキュリティ研修 本研修は2日間にわたり座学、攻撃視点および防御視点のハンズオンを行い、サービスの品質と安全な運用に不可欠な情報セキュリティの基礎習得ならびに意識醸成を目指します。
インシデントハンドリング研修 情報セキュリティインシデントへの対応方法を知識として学び、TRPG形式で実践する研修。
iOS 研修 iOS アプリ開発の基本と特性を学ぶ研修。アプリを一つ開発し、実際に動かす体験を通じて、いつでも開発に着手できる理解とスキルを習得します。
Android 研修 Android アプリ開発の基本と特性を学ぶ研修。UI 作成からテスト、非同期処理まで体験し、いつでも開発に着手できる理解とスキルを習得します。
Flutter 研修 Flutter でアプリを開発し、特徴を体験的に理解。iOS・Android 研修との比較で特性を見抜き、現場で適切な技術選定や開発ができる力を養います。
WEB フロントエンド研修 宣言的 UI や仮想 DOM による SPA の動作原理と状態管理を学び、Web ブラウザアプリの特性と基本を理解し、いつでも開発に着手できる力を養います。
AI 研修 現在では開発支援ツールから多様なサービス機能まで活用される AI や機械学習の基礎を学び、GCP 環境でモデル実装からデプロイ、サービングまで体験します。
クラウド研修 4日間 この研修は、MIXIの開発業務で必須となるクラウド技術の基礎から応用までを4日間で体系的に学びます。設計・ネットワーク・セキュリティを座学と演習で習得し、最終日はチームで課題解決に挑戦。構築だけでなく最適化の重要性も体験します。
データ活用研修 データ活用の意義やデータマネジメントの重要性、「良いデータ」の定義、品質管理、可視化の技術を学び、意思決定や業務に生かせる実践的な視点とスキルを身につけます。
モノづくり研修 エンジニア職とデザイン職が協力し、社内決裁システムのUI/UX改善に挑戦。互いの強みを理解し合い、連携の重要性やモノづくりの楽しさを体感する研修です。
QA・ソフトウェアテスト研修 ISTQB をベースに、品質の考え方や国際的に共通する用語、代表的なテスト技法を学ぶ座学研修。知識を平準化し、効果的かつ効率的なソフトウェアテストを行う基盤を養います。
ソフトウェアアーキテクチャ研修 ソフトウェアアーキテクチャの基礎概念や設計の考え方を学び、正解のない設計に自分なりの判断軸を持つための研修。配属後にチーム内での議論へ参加できるように基礎を身につけます。
Writing with AI 研修 様々な観点からみたときのエンジニアにとってのアウトプットの大切さを理解し、生成AIを活用した表現力を養う研修。ブログ作成を通じ効率や質の向上を体験し、正確性・独自性・責任ある発信など留意点も学びます。

《Git 研修 Basic ・ チーム開発と Git / GitHub》

MIXIの開発現場で必須となるGit/GitHubの活用スキルを体系的に習得する研修です。Basic編では、基本操作やGitの内部構造を理解し、履歴の改変や有事の際の迅速な対応など、柔軟かつ安全な運用スキルを養います。研修の最後には、応用力を試す「Git Challenge」に挑戦します。チーム開発編では、Git/GitHubを用いた効果的なブランチ運用や、レビュー・共有などの協働ノウハウを学びます。単なるツール操作にとどまらず、チーム全体の開発効率と品質を高めるための配慮やコミュニケーション力も磨き、どこでも通用するエンジニアを目指します。

https://youtu.be/DTY3RBkXQBA

📖 資料1 Basic

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_git_basic

📖 資料2 チーム開発と Git / GitHub

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_team_development_and_github

<講師・チューター>
太田(モンスト開発部)、久田(ファンコミュニケーション部 Fansta 開発グループ)、森山(開発本部)、松原(モンスト開発部)

《データベース研修 DB基礎》

本研修では、データベースの基本知識から、データベースのセキュリティやデータガバナンスなどの実務レベルの内容も学び、最終的には、配属後、様々なデータベースシステムの中からそれぞれの業務に最適なDBを選択・利用できる状態になるまでを目指した内容となっています。

https://youtu.be/is4ZKF9CH7o

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_db_basic

<講師・チューター>
吉井(開発本部 CTO室 SREグループ)

《データベース研修 分析向けSQL入門》

リレーショナルモデルは、データの整合性や一貫性を保つための有効な原理であり、これを操作する言語であるSQLは、データベース活用のデファクトスタンダードです。本研修では、データ分析基盤やリレーショナルモデルの基礎知識と、分析に特化したSQLの基礎から応用までのスキルを体系的に学びます。これにより、データウェアハウスなどの分析基盤を使って、多様なサービスや事業データを分析できる力を身につけます。

https://youtu.be/mjxX2o7gcNo

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_db_sql_for_analysis

📄 リポジトリ

https://github.com/mixigroup/2025BeginnerTrainingDataBaseAnalysisPublic

<講師・チューター>
渡辺、北島、吉村(デジタルエンターテインメントオペレーションズ本部 事業戦略部 解析グループ)

《テスト・設計研修》

MIXIでは、実際のサービスを開発していく上では、設計やコードの品質も重要な観点であるため、本研修では、TDDによるコーディングを通して、TDDそのものの価値や実践方法、また、開発時の設計思考やよりきれいなコードを書く力を鍛えることを目標としています。

https://youtu.be/ByIw8LQgnGw

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_test_and_system_design

<講師・チューター>
加藤(Romi事業部)、丸尾(ソーシャルベッティング事業本部)、若松(TIPSTAR事業部)

《コンテナ・Kubernetes 研修》

本研修「コンテナ・K8s 研修」では、コンテナ技術の基礎から大規模運用までを学習します。前半ではDockerを用いてコンテナの起動、イメージ作成、Docker Compose による複数コンテナ連携を実践します。後半では K8s によるアプリケーションデプロイ、Google Kubernetes Engine (GKE) の利用、Deployment / Service / Ingress 等の主要リソース理解、Managed Prometheus による監視を習得。最終的に、コンテナ化されたアプリケーションの構築から Kubernetes クラスタ運用までの一連のスキル習得を目指します。

https://youtu.be/Znp31343ScI

📖 資料1 コンテナ編

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_container

📖 資料2 K8s 編

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_container_gke

<講師・チューター>
宗形(開発本部 CTO室 SREグループ)、岩崎(デジタルエンターテインメントパブリッシング事業本部)

《セキュリティ研修》

本研修は2日間にわたり座学、攻撃視点および防御視点のハンズオンを行い、サービスの品質と安全な運用に不可欠な情報セキュリティの基礎習得ならびに意識醸成を目指します。なお、研修内容は不正アクセス禁止法に抵触する可能性があるため、悪用は厳禁です。

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_security_day1

<講師・チューター>
小澤、崔、軽部(セキュリティ室)

《iOS 研修》

iOS/Androidアプリは多くのサービスに不可欠であり、専門領域が異なるエンジニアにとっても基礎知識として理解しておく価値があります。本研修では、iOS上で動くアプリ開発の基本とプラットフォームの特性を学びます。実際の研修内では、アプリを一定の完成度まで仕上げ、その過程で生じた疑問を講師に直接聞き、解消しながら進めました。アプリを一つ開発し、実際に動かす体験を通じて、いつでも開発に着手できる理解とスキルを習得します。

https://youtu.be/A_P6LaJpTRg

📄 リポジトリ

https://github.com/mixigroup/2025BeginnerTrainingiOS

<講師・チューター>
阿部(みてねプロダクト開発部)、真田(TIPSTAR事業部)

《Android 研修》

iOSアプリと同様、Androidアプリも多くのサービスに不可欠です。専門領域が異なるエンジニアにとっても、基礎知識として理解しておく価値があります。本研修では、その特性を理解しつつ、アプリ開発に必要な基礎スキルを実践的に習得します。UIやリソースの設計、ユーザー操作への応答、デバッグ、アーキテクチャ、単体テスト、非同期処理などを網羅し、現場で求められる実装力を養成。講義とハンズオンを組み合わせ、受講者は自らアプリを構築・動作させる経験を積みます。これにより、配属後もスムーズにAndroid開発へ取り組める自信と実践力を身につけます。

https://youtu.be/65pcd6kQcG8

📄 リポジトリ

https://github.com/mixigroup/2025BeginnerTrainingAndroid

<講師・チューター>
山田(みてねプロダクト開発部)、追田(開発本部 たんぽぽ室 たんぽぽグループ)

《Flutter 研修》

マルチプラットフォーム対応は当たり前となり、Flutterで開発されたサービスも増えていくものと想像されます。今後の利用機会が見込まれる中、本研修ではFlutterを用いてアプリを1つ開発し、開発プロセスを通して技術の特徴を体験的に理解します。iOS研修、Android研修で学んだ各プラットフォーム特有の開発手法と比較し、技術やプラットフォームの特性を見抜く力を養います。これにより、実際の現場で適切な技術選定や効率的な開発を行えるスキルを習得します。

https://youtu.be/vT95Ek6W8lQ

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_flutter

📄 リポジトリ

https://github.com/mixigroup/2025BeginnerTrainingFlutter

<講師・チューター>
川瀬、久野(開発本部 たんぽぽ室 たんぽぽグループ)

《WEB フロントエンド研修》

Webブラウザ向けUIは多くのサービスで基本的に実装され、特にサーバーサイドとの連携が必要になるケースも少なくありません。将来的な開発や技術選定において有効な基礎知識として、本研修では宣言的UIや仮想DOMを用いたSPA(Single Page Application)の動作原理と状態管理手法を学びます。これにより、Webブラウザアプリの特性や技術の基本を理解し、アプリ開発と同様にいつでも着手できる力を養います。理論だけでなく実際の開発を通して理解を深める構成です。

https://youtu.be/9ddk4LoyitY

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_web_frontend

📄 リポジトリ

https://github.com/mixigroup/2025BeginnerTrainingFrontEnd

<講師・チューター>
加茂(minimo事業部)

《AI 研修》

AIや機械学習は、開発支援ツールから多様なサービス機能まで、日常的に活用される技術となっています。エンジニアにとって基礎理解と実装経験は不可欠です。本研修では、機械学習の基本的な概要を学んだ後、GCP環境を用いたハンズオンで画像認識モデルの実装、デプロイ、サービングまでを一通り実践します。これにより、AIや機械学習の仕組みを理解するとともに、現場で必要なときに自ら活用できるスキルと自信を身につけることを目指します。

https://youtu.be/DzWxRv4cDf0

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_ai

📄 リポジトリ

https://github.com/mixigroup/2025BeginnerTrainingAI

<講師・チューター>
宮脇(開発本部 たんぽぽ室 AIモデリンググループ)、木内(みてねプロダクト開発部)、渡辺(開発本部 たんぽぽ室 AIモデリンググループ)

《データ活用研修》

ビジネスにおいてデータ活用は、意思決定や改善活動の重要な基盤です。本研修では、データ活用の意義を理解し、「データマネジメント」の重要性や「良いデータ」の定義、品質を高めるためのデータ品質管理、データアーキテクチャ、メタデータ管理を学びます。さらに、適切かつ安全な取り扱いのためのデータ活用ガイドラインや、意思決定に必要なデータリテラシー、効果的な共有のためのデータ可視化の目的と技術を習得します。研修を通して、業務に応用できる実践的な視点とスキルを身につけます。

📖 資料1 データリテラシーと可視化編

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_data_visualize

📖 資料2 データマネジメント編

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_data_management

<講師・チューター>
角田、柏(開発本部 CTO室 データグループ)

《QA・ソフトウェアテスト研修》

現在、ソフトウェア開発において「品質」はますます重要視されていますが、体系的に品質やテスト技法を学ぶ機会は限られています。本研修では、ISTQB(国際的なテスト技術者資格)をベースに、世界で共通する品質の考え方や用語、テスト技法を学びます。品質の一般的な概念から、代表的なテスト設計手法や実施方法までを座学形式で解説し、知識の平準化を図ります。これにより、チームや組織内で共通言語を持ち、効果的かつ効率的にソフトウェアテストを行える基盤を身につけることができます。

https://youtu.be/vwTn5_1Mx0E

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_qa_and_testing

<講師・チューター>
松谷(開発本部)

《ソフトウェアアーキテクチャ研修》

ソフトウェアアーキテクチャは、システム全体の構造や設計方針を定め、品質や保守性に大きな影響を与える重要な要素です。現場エンジニアの提案により今年から登場した本研修では、ソフトウェアアーキテクチャとは何か、なぜ意識する必要があるのかといった基本概念から、設計の考え方や判断のポイントまでを学びます。明確な正解が存在しないアーキテクチャ設計において、自分なりの考えや判断軸を持てるようになることを目指します。実際に開発チームへ配属される前に基礎を理解し、設計や技術的な議論に積極的に参加できる力を養います。

https://youtu.be/u3HhiticY4o

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_software_architecture

<講師・チューター>
登内(開発本部)、生島(みてねプロダクト開発部)

《Writing with AI 研修》

本研修は、アウトプットの重要性を理解し、生成AIを活用した実践的な表現力を身につけることを目的としています。まず、現代の情報発信における生成AIの役割や活用事例を確認し、その利点と課題を整理します。その上で、AIライティングの実践としてブログを一から作成し、文章構成や表現の工夫を行いながら、効率向上や内容の質向上といったメリットを体験的に学びます。一方で、情報の正確性や独自性の確保、責任ある発信など、生成AI活用において留意すべき重要なポイントにも触れます。これらを通して、メリットとリスクを踏まえたバランスの取れた活用方法を習得し、継続的なアウトプットに繋げる力を養います。

https://youtu.be/iThJe7eHFWE

📖 資料

https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2025_new_grad_training_writing_with_ai

<講師・チューター>
白川(開発本部)

おわりに

MIXIの新卒技術研修は、各事業部の開発現場で活躍するエンジニアたちによって作成・実施されています。今年度は講師同士で構成や内容を見直すだけでなく、AI関連の取り組みとして、研修内の開発で生成AIを積極的に活用することを推奨しました。また、これまでのAI/MLの実装について学ぶAI研修に加え、生成AIを活用したライティングの科目も追加しました。さらに、今後、エンジニアにとってより重要になってくるであろうソフトウェアアーキテクチャ、学べる機会の少なかったQA・ソフトウェアテストなど新たな科目を追加しました。世の中の変化に柔軟に対応していけるよう、各科目を担当した講師・チューターが今年の研修に必要なことは何かを主体的にしっかりと考え、準備してくれました。講師・チューター、レビューや相談に応じてくれた皆さん、そして各メンバーの研修づくりへの協力を快諾してくださったマネージャー・チームの皆さん、本当にありがとうございました。

お知らせ

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