🐕

TCP/IPについて小学生でもわかるように説明してみた

2 min read

通信プロトコル

TCP/IPを語る上で必要なので軽く紹介
ネットワークに接続された機器同士が通信をする時、予め決められた共通のルールや手順のこと
スクリーンショット 2020-11-03 17.03.03(2).png

TCP/IP

インターネットにおける様々なサービスを実現するための通信プロトコル(ルール)が集まったもの。
インターネットに接続可能なPC、スマホ、タブレットなどは全てTCP/IP対応してる。
TCP/IPにおける階層モデルは下記の4階層で構成。
それぞれざっくり説明すると下記のような感じ。

アプリケーション層
例)ホームページのファイルを受け渡しするときの決まりは事前に決めましょう
トランスポート層
例)データを受け取った時、失敗した時の決まりを事前に決めましょう
インターネット層
例)通信失敗した時はちゃんと知らせましょう
ネットワークインターフェース層
例)情報がルーターに届いたらどこのPCに送信するか事前に決めましょう

アプリケーション層

利用者が操作するアプリケーションが提供する機能についての仕様や通信手順、データ形式などのルール。
例えば Webサイトの閲覧や電子メールの送受信、ファイルの送受信などができるのは、
アプリケーション層がPCと利用者の間で通信プロトコル(ルール)を提供しているからです。
アプリケーション層で使用される主なプロトコル(ルール)の一例を紹介します。

(アプリケーション層の一例)

  • Webサイトを見る時のルールであるHTTP
  • 暗号や認証の技術を利用して安全にデータを送るのルールSSH
    スクリーンショット 2020-11-03 17.04.37(2).png

トランスポート層

通信の信頼性(データが正しく渡るための方法)について定めているのがトランスポート層です。
今回はトランスポート層の1つであるTCPを紹介します。
これはデータを受け取った相手が、正常にデータが届いたことを送信元に返信するシステムです。
送信側は、受信側からの「受け取った」という返信を確認することで、確実にデータが送られたことを確認することが出来ます。そして、仮にデータの送信に失敗した場合は、一定時間後に再送する仕組みがあります。
このようにTCPは、まるで会話をしているような信頼性の高い通信プロトコルです。
スクリーンショット 2020-11-03 17.05.59(2).png
スクリーンショット 2020-11-03 17.13.40(2).png

インターネット層

今回はインターネット層の1つであるICMPを紹介します。
ICMP通信エラー発生時には、その場所からデータの送信元に対してICMPによってエラー情報が通知されます。
その結果、データの送信元は発生した障害内容を知ることができるわけです。
スクリーンショット 2020-11-03 17.07.20(2).png

ネットワークインターフェイス層

この「隣り合う機器同士のやり取り」に関するルールがネットワークインターフェイス層です。
ざっくりに言えば隣の機器は、どんな線を使って、どのような手段でデータを送受信するかが定められています。
メジャーなのだとwifiがそれにあたります。
スクリーンショット 2020-11-03 17.07.53(2).png

Discussion

ログインするとコメントできます