Open1

Screeps開発アーキテクチャの策定

みつよしみつよし

概要

  • 動的な環境でマルチエージェントを制御するソフトウェアを開発するためのアーキテクチャの要件/仕様策定
  • 目的
    • 宣言的な指令を解釈し実行できるソフトウェアの作成

要件

  • Screepsの環境で生存できるコードの実装
    • 動的なProcess管理、資源の仮想化管理、環境差異の吸収→OS
  • 実装時に想定されない問題への対処
    • →問題解決器
  • 抽象的な指示 / 大規模な自動化
    • →宣言的実装

仕様

  • OS
    • 動的な環境をソフトウェアが扱いやすいように仮想化したインターフェースの提供
    • アプリケーション全体にまたがる制約の対処
    • 環境の差異を吸収する仕組みの提供
  • 汎用問題解決器