Adaloやっていき。
Adalo を触ってみよう。
ちょっと経緯はいったん省くが認証っぽいものとTODOのアプリを作ってみている。
以下でPWAを公開。
認証昨日はAdaloの中でUsersを定義してサインアップ・ログインを実装できる。
TODOを管理するデータストアにAirtableのREST-APIをコールして一覧と追加を実装できた。
(AdaloからRESTコールするのは課金が必要)
認証された自身だけのTODOが返ってきて欲しいけど、独立して管理してるのでうーん
Adaloの中でテーブルを持てるので、そちらだけで完結させるべきか
Adaloの中で作ったテーブルについてもREST-APIが生えるので、それでいいんじゃないか
※いずれにせよ認証された自身だけのデータ操作の許可、は難しいかも…
→追記
REST先のデータコレクションに対してはクエリパラメータでのfilterしかできない。
Airtable側でその実装の柔軟性がないと対応できなさそうです、
MVPをノーコードで→拡張、みたいなことを視野に入れるとフロントとバックを分けたりした実装にできればと思ったが、認証までやろうとすると限界が…
メモ:
Adaloの中のTableとREST-APIの仕様をこまかく調べよう〜
追記:
Adaloも内部で持っているテーブルのCRUD用APIが自動で生えてくれるので、
単純なデータストアとしては内部のテーブルを使うほうが利便性高く開発できるはず。
Adaloのテーブルは単純な型のカラムしか作れないし、Fomulaもない。単純にデータ入れるだけ。
Airtableは型も豊富だし、Fomulaもあるので、業務ロジック的に計算処理や、他のシステムへの連携などが」必要な場合はそっちのほうがいい。
ついったーっぽいものを作ってみる
フォロー・フォロワーの多対多のrelationを作るのが限界あるきがする
雑記:
すべてのツイートを表示する
フォロー・フォロワーのrelationを作る
フォローしている人のツイートだけにfilterする
をすると設定はあっているのにうまく表示に反映されないことがある
元々表示できていたツイート情報が欠落する。
設定値をもう一度設定し直すとちゃんと出てくる