個人アプリ開発でやってみて良かった施策

2 min読了の目安(約2200字IDEAアイデア記事

こんにちは、@misadroidと申します。
フリーランスアプリエンジニアとして働く傍らで、なろう!ビューアー2とか色々なアプリを個人開発しています。
最近はNOVEWRITEという小説を書くエディタ用のサービスをリリースしました。

個人開発歴が地味にそろそろ10年ぐらいになりそうなので、記念に今までアプリの中でやってきた施策の中でありがちなものからちょっと捻ったものまで、割と有効だったかなと思うものを買いておこうと思います。

InAppReview

もはや鉄板であり、これを入れないとそもそもやる気あるのか?と石を投げられるレベル。
入れる前後の状況を記録しておけばよかった・・・。
元々何かしらの不具合とかで星3とか2とかつけたままで使い続けていたユーザーさんが新しく星5とかにつけ直してくれている事が多いなあという雰囲気。単純にレビュー登録総数も増えました。
何から手をつけようか迷っていて、まだやっていないのであれば一番先にここから手をつけましょう。

ご意見・ご要望の送信ボタンをアプリ内・・・の目に入るところに配置

割とよくありがちなのが設定画面の下のほうに置くケースですが、
なろう!ビューアーではNavigationDrawerのメニュー下にも置くようにした結果、目に見えて送られてくるご意見の数が増えました。

また別のNOVEWRITEのほうのアプリでは、設定画面の上部に表示するようにしています。

アプリの画面の構成の関係でメイン部分に持っていきづらい場合はこのパターンでもまぁまぁの効果はあるかと思います。
ちなみに意見・要望の投稿はWEBページ経由ではなくアプリ画面として実装したほうがいいです。
ほんの少しでも待たせると「もういいや」ってなりがちなので…
アプリ内で入力させて、内容をGithubのIssueにAPI経由でぶん投げるとかで良いと思います。
(その他にもTODO系サービスでAPI公開しているのが色々とあるので、そのあたりはアレンジしてください)

アプリの変更履歴のアプリ内表示(アプリのアップデート頻度によっては有効?)

設定画面からと、アプリをアップデートした後に起動したら表示するようにしています。
実装当時は邪魔だって言われるかと思っていたんですが、意外と問題なかったです。
変更履歴からレビューに飛べるようにしておいた事で、自分が欲しかった機能が追加されたと感じたユーザーさんが星5をつけてくれるようになったのが凄く良かった点です。
私のアプリでは↓みたいな感じで表示しています。

ニュース配信エリアを設ける(アプリの系統によっては有効?)

私のアプリは1日あたりユーザーエンゲージメントが平均1時間半もあるからこそ有効だったとも言えるので、アプリを選ぶ施策ではあるんですが・・・
アプリ開発者からのお知らせを表示するエリアを小さめで良いのでどこかに置いておくと、便利です。
用途としては

  • 不具合が起きた時の告知(今めっちゃ頑張って修正してるから待ってね的なやつ)
  • ユーザーアンケートの依頼
  • 他のアプリをリリースした時の告知(意外とユーザーさんは横移動してくれるので、初期のダウンロード数を支えてくれる)
    私のアプリでは↓みたいな感じで表示しています。

こまめにちゃんとASO対策する(これが一番大事な真理)

リリースして当たらなかったからって放置してませんかーーー!
各アプリストア毎に、狙いのキーワードでの検索順位をこまめにチェックしてトライアンドエラーでストアテキストとかもちゃんとメンテナンスしましょう。
ストアテキストや画像を変えたり、アプリのアップデートをした日はちゃんとメモっておいてその後に検索順位がどう変化したのかをウォッチしていけばなんとなく自分のアプリに合ったやり方が見えてくるハズ。

最後に

アプリの個人開発はめちゃくちゃ茨の道ですが、はじめに言ったとおりリリースしてからの戦いが本番です。
これを読んだ個人開発者の方も、おすすめの施策等ありましたら教えて欲しいです!!!!(切実)