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jmeterの利用手順
jmeterの利用手順
- Jmeterを以下のサイトからダウンロード
- ダウンロードしたzipファイルを適当なディレクトリに解凍
- jmeter.batをクリックして、JmeterのGUIを起動
- お好みで日本語表示に変更
- Jmeterのシナリオを開く
- スレッド数、Ramp-Up期間、ループ回数を設定
- GUIで実行
- 結果を確認
- シナリオを保存する
- GUIを使わずに実行する
- ※GUIだと正確な値が得られないため、テスト実施時は、必ず、GUIを使わずに実行してください。
- jmeterのbinフォルダで、以下のコマンドを実行する
$ jmeter -n -t シナリオファイル名.jmx -l ログファイル名.jtl -e -o レポートフォルダ名
- レポートフォルダ/index.htmlにレポートが出力されるため、レポートにて結果を確認。
参考サイト
- [実践] JMeterを使ってAWS環境Webアプリケーションを性能検証する④ JMeterシナリオ作成 - Qiita
- JMeterでログインが必要なシステムのシナリオの作り方 | ばったんの技術系ブログ
- 【JMeter】CSRFトークンの取得とPOSTリクエスト | 株式会社ビヨンド
- JMeterの変数と関数について : 概要、便利な関数、ハマりどころ/便利どころ - Qiita
- JMeter で CSRF 保護つきフォームの認証を通す方法 | MSeeeeN | 大阪発 IT メディア by MSEN
- [JMeter] JMeter による負荷試験の実施手順 - Qiita
- 【JMeter】負荷テスト実行はGUIから行ってはならない
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