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VueFesJapan2024感想
VueFesJapan2024感想
参加したセッション
- オープニング
- キーノート
- プラチナスポンサーセッション
- VueとViteで作るUIコンポーネントライブラリ ~デザインシステムとプロダクトの理想的な分離を目指して~
- IT未経験者をVue.jsで開発できるITコンサルタントに育てあげる秘訣 - フューチャーの新人研修の取り組み
- AIとともに歩んだライブラリアップデートの道のり
- Nuxtベースの「WXT」で開発用のChrome拡張を作成する
- Vueでサクッと作って試す:Studioでのプロトタイピング開発
- 普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3バージョンアップした話
- Vaporモードを大規模サービスに最速導入して学びを共有する
- Vue.js、Nuxtの機能を使い、大量のコピペコードをリファクタリングする
- ライトニングトーク1
- Trusted Types APIとVue.js
- v-modelの歩みを振り返る
- Vue SFCのtemplateでTypeScriptの型を活用しよう
- 段階的なレンダリングを実装してUXを最大化するためのTips
- ライトニングトーク2
- Vitest Browser Mode への期待
- Protocol BuffersとNuxt3で開発生産性を上げるためのスキーマファースト開発の紹介
- Nuxt × Vue Router の力を最大限を引き出す機能を紹介 ~Typed Pages, Nested Routes, Routes' Matching Syntax~
- Vue.jsプロジェクトに出てくるeslintと仲良くなる
感想
プラチナスポンサーセッション
VueとViteで作るUIコンポーネントライブラリ ~デザインシステムとプロダクトの理想的な分離を目指して~
- システムが肥大化したり、関連システムが増えた場合に有効。
- 型定義ファイルの出力方法は知らなかったが、意外と簡単にできそう。
IT未経験者をVue.jsで開発できるITコンサルタントに育てあげる秘訣 - フューチャーの新人研修の取り組み
- CodeCamp気になる。
- 前の会社でも、研修用課題として要件を用意し、それを満たせるアプリを各自に開発させることをしていたし、有効な方法だなと思った。受講者の感想を聞いてみたい。あと、自分も研修用課題を作ってみたいなと思った。
AIとともに歩んだライブラリアップデートの道のり
- 面白いAIの活用方法。
-
lodash
やasync.waterfall
の置き換えに使えそう。
Nuxtベースの「WXT」で開発用のChrome拡張を作成する
- あまり活用方法は思いつかないけど、Nuxtベースのchrome拡張開発フレームがあるなんて知らなかったけど、面白いなと感じた。
普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3バージョンアップした話
- chibivue気になる。
Vaporモードを大規模サービスに最速導入して学びを共有する
- 「vuejs/core-vapor を読む」も気になる。
Vue.js、Nuxtの機能を使い、大量のコピペコードをリファクタリングする
- やっぱりコンポーネント化は必要。やりたい。
ライトニングトーク2
Vue.jsプロジェクトに出てくるeslintと仲良くなる
- ESLintはまだまだ現役。
- Vue.jsの最新のESLint設定が知りたい。
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