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VueFesJapan2024感想

2024/11/06に公開

VueFesJapan2024感想

参加したセッション

  • オープニング
  • キーノート
  • プラチナスポンサーセッション
    • VueとViteで作るUIコンポーネントライブラリ ~デザインシステムとプロダクトの理想的な分離を目指して~
    • IT未経験者をVue.jsで開発できるITコンサルタントに育てあげる秘訣 - フューチャーの新人研修の取り組み
    • AIとともに歩んだライブラリアップデートの道のり
  • Nuxtベースの「WXT」で開発用のChrome拡張を作成する
  • Vueでサクッと作って試す:Studioでのプロトタイピング開発
  • 普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3バージョンアップした話
  • Vaporモードを大規模サービスに最速導入して学びを共有する
  • Vue.js、Nuxtの機能を使い、大量のコピペコードをリファクタリングする
  • ライトニングトーク1
    • Trusted Types APIとVue.js
    • v-modelの歩みを振り返る
    • Vue SFCのtemplateでTypeScriptの型を活用しよう
    • 段階的なレンダリングを実装してUXを最大化するためのTips
  • ライトニングトーク2
    • Vitest Browser Mode への期待
    • Protocol BuffersとNuxt3で開発生産性を上げるためのスキーマファースト開発の紹介
    • Nuxt × Vue Router の力を最大限を引き出す機能を紹介 ~Typed Pages, Nested Routes, Routes' Matching Syntax~
    • Vue.jsプロジェクトに出てくるeslintと仲良くなる

感想

プラチナスポンサーセッション

VueとViteで作るUIコンポーネントライブラリ ~デザインシステムとプロダクトの理想的な分離を目指して~

  • システムが肥大化したり、関連システムが増えた場合に有効。
  • 型定義ファイルの出力方法は知らなかったが、意外と簡単にできそう。

IT未経験者をVue.jsで開発できるITコンサルタントに育てあげる秘訣 - フューチャーの新人研修の取り組み

  • CodeCamp気になる。
  • 前の会社でも、研修用課題として要件を用意し、それを満たせるアプリを各自に開発させることをしていたし、有効な方法だなと思った。受講者の感想を聞いてみたい。あと、自分も研修用課題を作ってみたいなと思った。

AIとともに歩んだライブラリアップデートの道のり

  • 面白いAIの活用方法。
  • lodashasync.waterfallの置き換えに使えそう。

Nuxtベースの「WXT」で開発用のChrome拡張を作成する

  • あまり活用方法は思いつかないけど、Nuxtベースのchrome拡張開発フレームがあるなんて知らなかったけど、面白いなと感じた。

普通のエンジニアが頑張って30万行のNuxt3バージョンアップした話

  • chibivue気になる。

Vaporモードを大規模サービスに最速導入して学びを共有する

  • 「vuejs/core-vapor を読む」も気になる。

Vue.js、Nuxtの機能を使い、大量のコピペコードをリファクタリングする

  • やっぱりコンポーネント化は必要。やりたい。

ライトニングトーク2

Vue.jsプロジェクトに出てくるeslintと仲良くなる

  • ESLintはまだまだ現役。
  • Vue.jsの最新のESLint設定が知りたい。

参考

Discussion