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ELBについて
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外からのリクエストをインスタンスに振り分けてくれる
👉DNS名のアクセスポイントが付与されるのでユーザーからのアクセスポイントを一つにできる -
ヘルスチェック機能
👉正しくないレスポンスを返したインスタンスとの通信をストップしたりする -
証明書を付与できる
👉復号処理を行ってくれることで内部通信はHTTPででき、処理を軽くできる
💡ELBのみをパブリックサブネットに配置して、残りはプライベートサブネットに配置する方法がよく取られるとのこと
ALB・・・外部向き、L7まで扱うため、複雑な振り分けが可能
NLB・・・内部向き、L4までしか扱わないので単純、その代わり軽い
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