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Python基礎認定試験
typescriptを復習しながら、バックエンド言語も学びたいと思い、Python基礎認定試験を受けました!そして、合格できました~!その学習期間等を共有します!
学習期間と学習方法
- 学習時間は、一週間くらいでした。
- 入門(Youtube:2日)
- 過去問(1日4h×5日)
- 学習方法は、typescriptの知識があったので、コストも考え、Youtubeを活用。
- 入門を学習後、下記教材を解いて、間違った箇所をチュートリアルやネットで理解を深める方法で学習を進めました。
https://www.youtube.com/watch?v=W1cnEb8LwVU
教材
- 教材は、基本Youtubeをベースに学習して、現状の実力を図るため、下記模擬試験サイトを活用
ディープロ
プライムスタディ
Pythonチュートリアル
-Python3認定基礎試験問題集(いただきもの)
チュートリアルは若干読みにくい点もあり、何故?を深める際は、チャットGPTと併用して解像度を上げるようにしたら、理解速度は上がった気がしています。
試験内容
- 試験難易度は、プライムスタディに近いなと思う内容が多かったです。ただ、比較的、簡単な問題もあり、それはディープロの模擬内容そのものが出題されている印象でした。
- Python基礎認定試験はCBTで60分40問のうち、7割正解が必要です。
- 事前に下記サイトでのID取得も必要となります。
- 過去の試験は公開されていないようです。
https://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam/python3basic.html
覚えている範囲
#出力される結果を選択
a = {"A","B","A","C"}
print(a)
#出力される結果を選択
random.random()
print()
- enumerate()を使って出力できる内容
- .mean()を使って出力される内容
- json.dumpやjson.loadを使用する場合理解
- ZeroDivisionErrorが出力されるパターンの理解(合わせて10/0の出力内容を問う問題も出題されました)
- .copy()を使って出力される内容と等価のものを問う内容
-エスケープ文字が無効となり出力されるケースの記載方法
- 例外処理の出力結果
- classを使ったコードの出力結果
- ロギング機能を提供するモジュール(logging)
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