Closed5
Datadog Private Locations
DatadogのUIを操作して設定ファイルを出力する手順がある。
設定ファイルについてこのように注意される。
This configuration file contains credentials and is displayed once and once only. Keep it safe. Do not share it.
private locationをデプロイするためのHelmチャートがある。
さっきの設定ファイルは--set-file
オプションでconfigFile
valueに入力するように言われる。
configFile
以外のvaluesはデフォルトのままでも動かすのに支障はなさそう。
Argo CD Applicationで書くならこうなる。
spec:
source:
helm:
fileParameters:
- name: configFile
path: config.json
でもさっき注意されたためconfig.json
はリポジトリにそのまま突っ込むわけにもいかない。
方法1
helm-secretsで暗号化した状態でリポジトリに突っ込む
方法2
HelmチャートのSecretを使わない(=configFile
valueを入力しない)で、ExternalSecretを使ってSecretを別途自分で用意する
AWS SSMパラメータストアにconfig.jsonを登録する場合、パラメータのTierはAdvancedにしないと入りきらない
Tierによって料金が変わる。
このスクラップは2023/08/16にクローズされました