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なぜREADMEに読むべきことが書かれていないのか?

mikomiko

たまーに、自分の過去に作ったリポジトリにあるREADME.mdを開いたらテンプレート文のままだった時のモヤモヤ。

mikomiko

なぜREADMEを更新しなかった?

自分の胸に手を当てて、ふりかえってみる。

  • 何を書くべきか良いのか、何のために存在しているのか、わかっていない。
  • Wikiページに書いておけば良いだろうと思っている。
mikomiko

「とりあえずWikiで」

そんな居酒屋で聞こえて来そうな言葉が元凶なのかもしれない。

mikomiko

別にWikiにまとめることを批判しているわけではない。
ただ、「READMEがあるにも関わらず、読むべきことが書かれていない」のが問題ということ。

  1. 最初はREADMEが更新されていたが、次第にWikiだけの管理に切り替わった結果、放置される。
  2. READMEがデフォルトのままで、Wikiだけで情報が管理されている。
  3. 最初からREADMEが存在しない。(もうこれはこれで良い)
mikomiko

そんな状況ならREADMEを削除しておいて欲しい。

mikomiko

※ここまで自分が趣味でやっていた開発のリポジトリを眺めつつ、自己分析している状況。

mikomiko

READMEって何なの?

自分は「リポジトリについて知るべきことが簡潔にまとまっており、最新の情報へ更新されていく資料」なんだと考えている。
これは勿論、人によって意見は異なっていると思う。

mikomiko

Wikiならコミットしなくて良いから楽!とは思う。

けれど、以下の記事に「README.mdはレポジトリの顔です」とあり、
自分はノーメイク、もしくはカオナシの状態でGithubに公開していたのかと思うと、ちょっと恥ずかしくなってきた。

https://qiita.com/autotaker1984/items/bce70c8c67a8f6fb1b9d

mikomiko

READMEについて意識し直してみる。
色々と試行錯誤しつつ、成功・失敗パターンをまとめていく。

このスクラップは2023/06/06にクローズされました