アーティストでも使えるUnreal Engine5
薄い本
著者:MINAMI MIZOE (Xアカウントhttps://x.com/michi7to9 ) バーチャルライブ専門 エフェクトアーティスト・テクニカルエンジニア 通称:バーチャルライブの人(猫さん) この本は、映像出身のアーティストや、駆け出しのフォートナイトUEFNクリエイターでも、Unreal Engineの機能が使えるようになることを目指しています! 「Unreal Engineで映像を作りたい。」 「シェーダーを変化させたい。」 「せっかくのリアルタイムエンジンなのでインタラクティブ要素を入れたい。」 これからXRが社会に広がっていくにつれ、リアルタイムエンジンを使うことが求められ、こういった要望を受けるようになってくるかと思います。 Unreal Engineの最大の特徴は、プログラミングが書けないアーティストでもプログラマブルな要素も扱えてしまうBluePrintが、初期から実装されていることです。 Unreal Engine の ブループリント ビジュアル スクリプティング システム は、 ノード ベースの柔軟かつパワフルなシステムで、一般的にはプログラマーしか使用できなかったコンセプトとツールをデザイナーは事実上すべて使えるようになります。 さらに、プログラマーが作成した基本システムをデザイナーが拡張することだってできます。 【有料だけど無料で読めます!】 有料ですが、全編無料で読めるように更新しています。 有料のページはまだ執筆途中のページです。ご購入いただいても読めるわけではありません。執筆後、公開されますと無料で読めるようになります。 UEバーチャルライブを世界に広める活動に使わせていただきます! #UE5
Chapters
この本は無料で読めます。Unreal Engineの利用も無料です。(売上100万米ドル以上は要ライセンス)
UE5アーティストに必要なPCスペック
🔽第一章 Unreal Engineを学ぼう おすすめサイト!
Unreal Engine 覚えておくと便利!操作ショートカット
Unreal Engineでの色空間基礎
🔽第二章 マテリアルを知ろう
実践的マテリアル学習 1 ショートカットキー
UEバージョン5.4以降のDisplacement設定
🔽第三章 エフェクト
🔽第五章 シーケンサー
🔽第六章 Motion Design Tools モーショングラフィック
🔽第七章 ControlRig UEリグ
🔽第四章 BP制御
汎用性パーティクルエフェクト作成
デバッグ方法
モデリングツールでエフェクト用メッシュ作成
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