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Dartについて学んだことをまとめておく①【今後追記します!】
どうもこんにちは。本日はDart使いです。
Flutterでスマホアプリを作るために学習しております。
学習に使っているのは、次のふたつです。
YouTubeのvideoIDが不正です
こちらで流れを学習したり
こちらでコードレビューをしていただいたりします。
RUNVERSEに関しては、こちらにレビューを書かせていただいています。
そのへんはおいといて。
一応、RUNVERSEでDartの基本を学びました。なかなかたいへんだったので備忘録としてまとめておこうと思います。
main関数や演算に関して学んだこと
-
intやdoubleなどの型の定義が必要。(この辺はCやTypeScriptに似ている。) -
stringはなぜかString頭が大文字でないと怒られる(なんで) - for文を記述するとき、
for (var i = 0; i < 10; i++) {
print('あいうえお');
}
でもいいし、
for (int i = 0; i < 10; i++) {
print('あいうえお');
}
でも回してくれる。C++使いとしてはintのほうがうれしい。varはJavaScript感がある?
- 乱数生成
-Random.nextInt(5)これだと0〜4の整数
-Random.nextDouble()これだと0.0〜1.0の小数
-Random.nextBool()これだとtrue or false のどちらかを出す
これ便利!いつも「rand()」で、これを加工することによって生成していた(いや、C++とかでも他のやり方があるかも知れない。ちなみに、Excel VBAでもrand()で生成してましたな)
- リスト生成
C++の場合
vector<int>a=[1,2,3]
Dartの場合
List<int>a=[1,2,3]
これはDartのほうが直感的? vectorってなんでって思ってるけど競プロでいつも使うから手が覚えててこっちのほうが少々早い説もある…
- 配列に足すとき
C++の場合
a.push_back(n);
Dartの場合
a.add(n);
参考までに Python
a.append(n);
なんでこんないろいろなんだ。みんな仲良くしたまえよ
【以下、今後順々に追記したいと思います】
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