今日のプチ学び
~backgroundをショートハンドで書くとき~
backgroundプロパティを書くときに、
毎回、background-color: 〇〇 background-size: 〇〇などと書くと長く感じます。
そんな時にショートハンドでショートカットすることができ、CSSの容量を削減できます。
注)ショートハンドで書くことによって、Android4.4以下などではうまく動作しない場合がある。(そもそもAndroid4.4以下の古いバージョンでは、基本的なbackgroundプロパティの挙動自体がおかしかったりする)
以下の内容で記述↓
background: #000 url("画像URL") no-repeat border-box left top/contain fixed content-box;
スラッシュで区切る箇所は、かならず、位置 / サイズ となるように指定するようにする!!
~relativeとabsoluteはセットで使う~
授業を受けていく中で、少しずつセットで使うプロパティなどを覚えてきました。
ZeroPlusでは授業が終わるたびに抗議修了テストがあり、そこで間違えた点を復習してみます。
基本的にposition;absolite;は動かしたい子要素に、position:relative;はその親要素に当てるという認識が定着していました。今回、そこがひっかけ問題になっていました。
position;absolite;は親要素が“必ず”必要という認識に代わっていたことに気づきました。
position:relative;がなかった場合には、画面の左上から要素の絶対配置が可能です。
慣れてくるのはいいことだけど、このような復習の機会は重要だと今回考えさせられました。
まだ記事を書くのに慣れていないですが、とりあえず始めることが大切かなと思い
初めの記録はこのように書いていきたいと思います。
コードをここに張り付けれるようにしたい、、、。
時間を見つけて他の方の記事を見てインプットしてみます。
今日は、html、cssの学びや気付きではないですが、ZennでのMarkdownについて調べてみました。
これでコードを記載したり、ブログの装飾をレベルアップできそうです、、、
頑張ります!!
~アンダーラインをlinear-gradientで引く~
↑完成形
<div class="underline_container">
<p class="underline_item">アンダーライン</p>
</div>
.underline_item{
background-image:linear-gradient(transparent 70%,#43cfe8 0%);
}
検証ツールを用いりながら、制作したがCSSの”%”の働き方がいまいち理解できず。
いろいろ調べていく中で一番わかりやすかった方法を紹介します。
まず、完成形の図のパーセンテージを図にして表してみます。
〜作成途中〜