「HERE SDK for Flutter」活用ブック 〜スタンプラリーアプリを作る〜
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HERE Technologiesが提供する『HERE SDK for Flutter』を活用し、Flutterで構築するモバイルアプリケーションに、高精度地図表示・リアルタイムの高精度の現在地測位・ルーティング機能を組み込みます。\nまた相対位置/BLEによるチェックインシステム・AWS IoT Core連携の機能を盛り込んだ、iOS/Androidの両方に対応した「スタンプラリーアプリ」の開発プロセスを実践的に学びます。
Chapters
基礎: HERE SDK for Flutterの導入・地図表示
基礎: 地物の描画とメタデータ設定/取得
基礎: 現在地測位と経路検索
応用: チェックポイント管理とルート検索
応用: 進捗確認と相対位置/BLEによるチェックイン機能の実装
応用: AWS IoT Core連携
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