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.NET 6 向けの ReactiveProperty v8 のプレビューを公開しました
.NET 6 の正式版が出たタイミングですぐに対応できるようにプレビュー版の SDK を使ってビルドできるように GitHub Actions のパイプラインの調整と、プロジェクトの調整を行ったものをリリースしました。
機能的には先日リリースした v7.12.0 のブランチの変更も取り込んでいるので同一になりますが UWP 用の EventToReactiveProperty と EventToReactiveCommand は削除しています。
UWP が SDK Style のプロジェクトに正式対応したタイミングで復活させる予定ですが、現状は v8.0 では UWP では EventToReactiveProperty
と EventToReactiveCommand
は利用できません。通常の ReactiveProperty<T>
や ReactivePropertySlim<T>
や ReactiveCommand
などは .NET Standard 2.0 に対応しているため利用可能です。
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