🐈
Zennのgithubリポジトリ用意したよ
はじめに
Zenn CLIをインストールするという記事をリポジトリを作りました。
せっかくなのでdevcontainerとして動かせるようにし、ポータビリティを向上させてみました。
githubのリポジトリを見てもらえれば基本的には伝わると思いますが、進めていく中で思ったことをメモ程度に紹介します。
感想
Node.js v22だとzenn-cliのコマンドでwarningが出る
2024/8/11の時点で、zenn-cliはNode.js v22だとpunycode周りでwarningが出ます。
Issueを調べたところ、Node.js v21から同じwarningが出ている模様
ZennのVSCodeの拡張便利
本来プレビューコマンドを実行して動かしたりするところを拡張だとクリックでしかもmarkdownファイルの横にプレビューできるのは便利ですね。
// Features to add to the dev container. More info: https://containers.dev/features.
// "features": {},
// Use 'forwardPorts' to make a list of ports inside the container available locally.
// "forwardPorts": [],
// Use 'postCreateCommand' to run commands after the container is created.
// "postCreateCommand": "yarn install",
// Configure tool-specific properties.
"customizations": {
// Configure properties specific to VS Code.
"vscode": {
// Add the IDs of extensions you want installed when the container is created.
"extensions": [
"dbaeumer.vscode-eslint",
"editor.quickSuggestions"
]
}
},
DevContainerでgitコマンドを使えるように修正
最初はgitコマンドだけlocalでもいいかとか思っていましたが、むしろやったほうが楽なので対応しました。
この公式の記事に沿って対応したらできました。
ssh-add $HOME/.ssh/id_rsa
githubのsshキーのファイル名がid_rsaじゃない場合は変更お願いしてください。
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