Open4
ElasticSearch
- aliasとindex templateを使うと管理がラク
- aliasは、indexを更新したい時に便利。aliasの向き先を変えるだけでいいので、コードを変えなくても済む。
- index templateは正規表現に合致するindex 名で作れと言われたときに、それを用いる。色々追加もできる。外から全部与えなくていいのでラク
- indexは作ってなくても、データ投入したら、作られちゃう。だから、自動的に作らないモードにしておくと良い
- index templateのorderは、適応の優先順位
- replicaは、pod台数-1にしておくと良い。マスターがreplicaにカウントされていないため。pod-1 にしておくと、マスターのpodが死んでも、接続できる
- webアプリは大体の場合、検索エンジンを立てるまえに立てても大丈夫だが、DBは先に立ってないと行けない。それはコネクションが違うから。検索エンジンはhttpなので、リクエスト毎に接続を確立するが、DBは最初にTCP?で接続を確立して、繋ぎっぱなしになるから。(フレームワーク依存ではありそう)
templateの確認
- _component/_template/replicas
- _index_template
とりあえずindexの中を確認
- /<index_name>/_search