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ElasticSearch

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  • aliasとindex templateを使うと管理がラク
    • aliasは、indexを更新したい時に便利。aliasの向き先を変えるだけでいいので、コードを変えなくても済む。
    • index templateは正規表現に合致するindex 名で作れと言われたときに、それを用いる。色々追加もできる。外から全部与えなくていいのでラク
  • indexは作ってなくても、データ投入したら、作られちゃう。だから、自動的に作らないモードにしておくと良い
  • index templateのorderは、適応の優先順位
  • replicaは、pod台数-1にしておくと良い。マスターがreplicaにカウントされていないため。pod-1 にしておくと、マスターのpodが死んでも、接続できる
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  • webアプリは大体の場合、検索エンジンを立てるまえに立てても大丈夫だが、DBは先に立ってないと行けない。それはコネクションが違うから。検索エンジンはhttpなので、リクエスト毎に接続を確立するが、DBは最初にTCP?で接続を確立して、繋ぎっぱなしになるから。(フレームワーク依存ではありそう)
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templateの確認

  • _component/_template/replicas
  • _index_template
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とりあえずindexの中を確認

  • /<index_name>/_search