Open7
terraformメモ
gitで特定のcommitを利用する
プロバイダを配置する
サードパーティにより配布されているプロバイダーについては以下のディレクトリから検索される
カレントディレクトリ
Terraform本体と同じディレクトリ
カレントユーザーのApplication Data配下のterraform.d/plugins/配下(Windows環境)
カレントユーザーのホームディレクトリ配下の.terraform.d/plugins/配下(非Windows環境)
特に古いプロバイダはレジストリから取得できない場合があるので、その場合は手動で配置する必要がある。
outputの参照
terragruntでモジュールへのアクセスは//を利用する
(Note: the double slash (//) in the source parameter is intentional and required. It’s part of Terraform’s Git syntax for module sources. Terraform may display a “Terraform initialized in an empty directory” warning, but you can safely ignore it.)
バージョンの指定方法
これ便利だわ