Open16
Cloud Functions

実行回数は
sum by (function_name)(cloudfunctions_googleapis_com:function_execution_count{monitored_resource="cloud_function"})
で取得できる。デフォルトは謎のrateになっているので、取り除けばOK

ただ、このあたりの関数ですべての関数が出てくるわけではなくて、一部出ないのもあるのが謎。
もっと使いこなせるようにする必要がありそう

このようにアイドル状態が維持されたインスタンスは、ご利用の関数でのインスタンスの上限数に対してカウントされますが、アイドル期間は課金されません。
ただし、インスタンスの最小数を設定すると、そうしたインスタンスのアイドル時間に対しては課金が発生します(料金をご覧ください)。
つまり、インスタンスの最小数を設定するとアイドル期間について課金が発生するけど、最小数を設定していないインスタンスについては、アイドルが100台いようとも、課金の対象にはならないってこと?

最小数が10でidleが100の時はどんな挙動をするんだろうか

パフォーマンス問題の整理

リンク先はほぼ何も書いてないけど、キャッシュに保存されたライブラリがあるらしい

キャッシュの話はちょいちょい書いてあるけど、正直よくわからん

Cloud Functions は NodeJS モジュールをキャッシュし、世界中の関数で共有しています。
そのため、もしロードするモジュールがキャッシュにあれば、ライブラリのロード時間を短縮することができ、Cold Start 時のレスポンスの改善が期待できます。
そこで、可能なものについては新しいバージョンを使用するよう修正しました。依存している 13 モジュール中 6 モジュールを最新のバージョンへ更新しました。
ってあるってことはbundleしないほうがいいってことなのかな?

regionによる起動時間の違い。面白い

そういや、こんなのあったな

メトリクス