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【Raspberry Pi学習】#1 ラズパイ本体を購入してみた
Raspberry Piを購入したので本日から少しずつRaspberry Pi（ラズパイ）を使って勉強をしてみようと思う。
Raspberry Piを買った理由
組み込み関連のスキルを身に付けようと思い、参考書を読んだりして学習していたがいかんせん座学だけはつまらない。やっぱり実際ものを触ったりしないと実感がわかないなぁと思い調べてたところ、個人で勉強するならラズパイがちょうど良さそうだと分かった。そういうことで、値段もお手頃だったのでAmazonで思い切って買ってみた。
ちなみに買ったのはこれ。
中身とインターフェース等
Amazonで購入したのが届いたので早速開封してみた。
購入したのはラズパイのボード単体で売られているやつじゃなく、ケースやらSDカードやらがセットになっているやつでこんな箱に入っていた。
中身はこんな感じ。
- Raspberry Pi本体
- 電源
- ケース、SDカード、ファン等
- マイクロHDMIケーブル×２
- スターターガイド
ケースやSDカードが入っている箱の中身はこんな感じ。
Raspberry Pi本体の表面・側面。
裏面にはSDカードスロットが付いている。
実物は思ったよりも小さく手の中に収まる位のサイズでかなりコンパクトだった。
ボード本体にどのようなインターフェースが搭載されているかを眺めるだけでも正直かなり勉強になる。
次回以降はこのRaspberry Pi本体に電源を入れてスターターガイドを見ながらセットアップをやってみようと思う。
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