Open2
RSpecメモ

let
と let!
のどちらでもいい場合は let!
を使う
-
let!
はlet
をbefore
に渡して、すぐ実行するようにしているだけ -
let!
を使うことでそのスコープ内で参照されていることがわかりやすい - 参照されていないが、あらかじめ作成される必要がある場合は、
before
ブロック内でcreate
で作成 -
let
による遅延評価が有効である場合のみlet
を使う
[参考]

オブジェクトがそのクラスと同一か判定
be_a(klass)
be_an(klass)
# id = 1
expect(id).to be_an(Integer)