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raspberryPiでgraphQL使った話
概要
先日でたハッカソンにてラズパイ向けにバックエンドサーバーを実装した。その際の所感を書いていく
環境
graphQL
- Apollo Server
- EC2
raspberryPi
- python
- raspberryPi3
会場について
- 今回の開催はオンラインではなくオフライン会場に集まるもの
- 基本的に会場のwifiは物凄く遅い
構成
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raspberryPi<->Web Server(Apollo)<->Webフロント
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なぜ graphQL?
- 元々サーバーをNest.jsで書いていたが、webフロント用のものとラズパイ用のものだと欲しい情報が違う(Webの方が多い)
- ラズパイの通信速度が圧倒的に遅く正直全く新しいエンドポイントを作らなければ行けなくなりそうだった
- 使ってみたかった
所感
まず前提として悪くはなかった。しかし、webフロントエンドの人もラズパイの人もgraphQL使ったことがないようでクエリまで書くことになって大変だった。
正直なところnest.jsで新しくエンドポイント作る方が楽ではあったが最初から採用しておけばもっと楽に色々終わらせられたような気がする。
改善点
もっと早くから採用決めとけば良かった
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