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Zettelkastenメモのサンプル

もりたもりた

これはなに

Zettelkastenの紹介記事を書くにあたって、実際どういうふうにメモ取ってんの? というのがわかるといいなと思って作成しました。

構成

  • 気づきから保存版メモを作った流れ
  • 書籍から保存版メモを作った流れ
もりたもりた

気づきから作るパターン

当初の走り書き

自分じゃ判断できない指摘を受けたときの立ち振る舞いどうする

 バケツリレーするにも動機がピンとこないので詳細の説明を求められたときに??? となる
- 対策は
	- 納得できるまで指摘してくれた人に聞く

言語化

言語化する時は大体Claudeに聞こうとして、質問を整理すると自分で答えが出ます。

## 悩んでいること
・Biz職のひととやっているプロジェクトについて、外部の人から事業的な観点(自分の守備範囲外の観点)で質問や指摘をうけたときにうまく立ち回れない

## なにが困るか?
・プロジェクトメンバーにその指摘を持っていってもたんにバケツリレーになってしまう
・質問内容がふわっとしているから質問された側も困る
・回答を得られてもフワッとしてて、指摘した人も納得感薄そう

## 改善案
・質問をうけたときに、疑問の根幹がどこにあるのか深掘りする
・自分の担当領域外なら直接話してもらう。レポートラインの明示

- 疑問は割とはっきりした
	- 自分の守備範囲外の質問をされた時の適切な動きがわかんない
		- わからんというのもおかしいし、勝手に答えるのもおかしい
		- 適切なエスカレーションの仕方がわからんかった
- こうする
	- 事前
		- レポートラインの明確化
		- そもそも質問させないような情報共有の仕方
	- 受けた時
		- 自分が答えない方がいいから、エスカレーションするよと明言
		- 伝えるために質問の深掘り
	- エスカレーションの方法
		- 誰から、どんな疑問で、背景はこう
- NA
	- 深掘りのテクニックがあるといい

保存版のメモ

保存版のメモはもう割とコピペ。今回のメモはちょっと長い。

# 当初の悩み
・Biz職のひととやっているプロジェクトについて、外部の人から事業的な観点(自分の守備範囲外の観点)で質問や指摘をうけたときにうまく立ち回れない

## なにが困るか?
- 具体
	- プロジェクトメンバーにその指摘を持っていってもたんにバケツリレーになってしまう
	- 質問内容がふわっとしているから質問された側も困る
	- 回答を得られてもフワッとしてて、指摘した人も納得感薄そう
- 抽象
	- 自分が間に入ることでコミュニケーションのボトルネックになっている
		- これを改善したい
# こうする
- 事前
	- レポートラインの明確化
	- そもそも質問させないような情報共有の仕方
- 受けた時
	- 自分が答えない方がいいから、エスカレーションするよと明言
	- 伝えるために質問の深掘り
- エスカレーションの方法
	- 誰から、どんな疑問で、背景はこう
# NA
- 深掘りのテクニックがあるといい
もりたもりた

書籍から作るパターン

走り書きのメモ

「このタスクはあとで対応する」と脳が確信できるようなかたちで書き留める
- ことで、タスクが頭を占めるのをふせげる
[[あとで対応すると書き留めれば脳のリソースを解放できる]]

保存版のメモ

あとで対応すると書き留めれば脳のリソースを解放できる、らしい
このスクラップは4ヶ月前にクローズされました