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私のpackageアップデート手順
アップデート方針
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yarn upgradeはpackage.jsonを修正しません。なので、yarn installを使用してpackage.jsonで現在のバージョンがわかるようにします - パッチバージョンまで具体的に(
^10.0.0のように)記載します。将来的なアップデート時に確認しやすくなります -
devDependenciesからdependenciesへと順番にアップデートを行います。開発環境のみに影響するので心理的に比較的アップデートしやすいです- 一気に上がらない場合でdevDependenciesを上げる際はパッチとマイナーバージョンはまとめてアップデートすることもあります
古いパッケージを確認
XXXX@XXXX XXX % yarn outdated
Package Current Wanted Latest Package Type URL
@apollo/client 3.3.8 3.10.3 3.10.3 dependencies https://www.XXXX
-
Current: 現在のバージョン -
Wanted:package.jsonで指定された最大バージョン -
Latest: パッケージの最新バージョン
特定のパッケージに対して、yarn outdated [package...] でも確認できます
参考:Yarn outdated documentation
パッケージのアップデート手順
- アップデートしたいバージョンのリリースページやチェンジログを確認します。
-
yarn whyで依存関係を確認します -
package.jsonに記載されたメジャーバージョンの最新バージョンへのアップデートを行い、アプリケーションの動作確認をします
3. node_modulesフォルダを消して再度yarn installやyarn remove [package...]をして動作確認することもあります - 必要があればここでメジャーバージョンアップをします。アップグレード前に現在のメジャーバージョンの最新版へアップデートし、問題がないことを確認した後に次のメジャーバージョンへ移行すると、エラー発生時でも対応がしやすくなります
Packege.jsonのバージョン表記について
| 指定方法 | 説明 |
|---|---|
^10.0.0/^10.0/^10
|
メジャーバージョン(10.x.x)内で最も近いバージョンにアップデートを許可。次のメジャーバージョン(例:11.0.0)への更新はされない |
10.0.0 |
指定されたバージョン(10.0.0)にのみ固定される。 |
~10.0.0/~10.0 / 10.0.x
|
パッチリリース内でのみアップデートを許可。10.0.xの範囲内で最新のバージョンに。次のマイナーバージョン(例:10.1.0)への更新はされない |
* または ""
|
最新バージョンに更新される |
>10.0.0 |
10.0.0よりも新しい任意のバージョンにアップデートを許可。 |
>=10.0.0 |
10.0.0またはそれより新しい任意のバージョンにアップデートを許可。 |
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