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vscode-petsでペットを飼う
「Visual Studio Code」でペットを飼えるとのこと。
なんでも「vscode-pets」という拡張機能を入れるとお迎え可能ということで、早速入れてみる。
VScodeを起動して、拡張機能を選択した後に「vscode-pets」を検索すると、一発で出てくる。
すでに可愛い
コマンドパレットに「vspets」と入れた段階で、候補として「focus on vs code pets view」があるので選択。
するとVScodeの左下にねこちゃんが。
空間をドラッグアンドドロップすると、お引越しも可能。
マウスで触れるとじゃれてくれる。
ウィンドウ下のリスのようなマークを押すと
呼び出せるpetの候補が。
色々と大丈夫なのか心配なpet?も呼び出せる
自由すぎて少しおかしな状況になってきた
また、インストール済の拡張機能を一旦表示させて、歯車マークを押すと
このように設定画面が開ける。
ペットの色や大きさ、背景も設定できるので少し弄ってみた。
また、個人的にオススメなのが一番下にあるチェックボックス付きの「vscode-pets.throw-ball With Mouse」にチェックを入れること。
この状態で、ペット達のいる空間でドラッグアンドドロップすると…
わーい、みんなボールを追いかけてキャッチしてくれる。
行き詰ったり長らくの作業で疲れたとき、ぼーっとボールを投げて一息癒されるのも良いかもしれない(実際にやった経験あり)
詳しいドキュメントは、下記をご覧ください。
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