Closed10
daily_20230403
android dagashi
mercariのアプリリライトの話が取り上げられてる
良記事
公式でも紹介されている Arrangement.Vertical
をカスタムするやつをやってみた。
すべてのアイテムが表示範囲内に入るかどうかで挙動が変わるらしい。
spacing: Dp
はアイテム間にスペースを入れるためのもの。
object TopWithFooter : Arrangement.Vertical {
override fun Density.arrange(
totalSize: Int,
sizes: IntArray,
outPositions: IntArray
) {
var y = 0
sizes.forEachIndexed { index, size ->
outPositions[index] = y
y += size
}
if (y < totalSize) {
val lastIndex =
outPositions.lastIndex
outPositions[lastIndex] =
totalSize - sizes.last()
}
}
}
Figma のアップデート
- GPT-4 使ってみたけど、たしかに GPT-3.5 よりも「自然さ」と「嘘くささのなさ」が向上している気がする
Kotlin の visibility (可視性)
-
Explicit API mode を有効にすると visibility の付与を必須or警告扱いにすることができる
https://qiita.com/wrongwrong/items/530f861d57573ecc394c -
デフォルトの visibility は
public
であり、これを変更する手段はなさそう
https://kotlinlang.org/docs/visibility-modifiers.html#local-declarations
- LazyVerticalGrid は縦に2つ並べて使えない
- modifier で height を渡せば並べられなくはない
- アイテム数が固定で高さが決まっているグリッドを実現する custom layout を実装する方法がある
このスクラップは2023/04/05にクローズされました