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プリンシプル オブ プログラミング 読書メモ

Kazuya KondoKazuya Kondo

第1章 前提 ~プログラミングの変わらぬ真実~

1.2 コードは設計書である

プログラミングやテストを設計と捉えるという発想はなかった。
「開発工程で作業を分担する」ことや「プログラミングを若手が担当する」ことが、
効率が良くない進め方だと漠然と考えていたが、
自分の中でその理由が言語化された。

Kazuya KondoKazuya Kondo

第2章 原即 〜プログラミングのガイドライン〜

2.7 命名重要

コードはまず名前を決める

  • より多くの情報を詰め込む
  • 他の意味と間違えないような名前にする
  • 「効果」と「目的」について説明し「手段は」言及しない
  • 名前の妥当性はテストにて確認する
  • 発音可能なものにする
  • 検索可能なものにする

ループバックチェック

名前はその元となった内容の説明文を復元できなければならない

名前は非常に重要だと認識していたが、"良い名前"の定義が自分の中で具体化されていないことに気づけた。

このスクラップは2021/10/11にクローズされました