🎏

Capture the Ether - Deploy a contract

2022/02/11に公開

問題はここ: https://capturetheether.com/challenges/warmup/deploy/

チュートリアル、MetaMaskの基本を勉強する。

https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn?hl=ja

EthereumのID管理プラグイン MetaMaskは、Ethereumを用いる分散型アプリケーション(DApps)にアクセスしやすくするためのプラグインです。

なくてもアカウントの作成は出来るけど、自分のアカウントをMetaMaskに追加しておかないと問題は解けない

Get some Ropsten ether. Clicking the “buy” button in MetaMask will take you to a faucet that gives out free test ether.

ここから Ropsten用の1 ether貰っておく。 https://faucet.metamask.io/ 実際問題を解くには3 etherくらいあると安心かも

問題左側のDeployを押すと、MetaMaskの連携が出来ていればこんな画面が出てくる

Ropstenのgas feeは結構不安定で 1Gwei - 1,000Gwei以上のことがあり、そのためコントラクトのデプロイに0.01-0.20 etherかかることもある。が、Totalがあまりにも高い場合はMetaMaskが警告を出してくれるのでそこまで気にしなくてもいいかも。
gass feeは ここから見れる
https://dashboards.anyblock.tools/ethereum/ethereum/ropsten/gas-metrics/

Deployされるとこんな感じにContractのAddressがetherscan上で確認できる。このチュートリアルではまだ気にしなくて良い:

Check Solutionを押すと、Capture the EtherのContractによってさっきDeployされたContractの解答が確認される。 non-pure/non-viewなContractを実行しているので、これにもGas代がかかる

眼鏡の人が踊ったら正解

Discussion