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githubでやらかしたcommitを削除する

2022/10/01に公開約1,800字

これは何?

githubで、やらかしたcommitを削除したときのメモです。

今回は、APIキーをハードコーディングしたままでcommitしてしまいました。

行った手順

git logで履歴の確認

%  git log --oneline
xxxxxxx (HEAD -> main) tmp
yyyyyyy (origin/main) Nasdaqシンボルの検索機能の実装まで(表示を整えるのは後ほど)
zzzzzzz (tag: create_ui) 1st commit for fin

戻したい識別番号にrebaseします。
エディタが開いたら、pickをdropに変更して実行します。

% git rebase -i zzzzzzz
Successfully rebased and updated refs/heads/main.

git logにて

% git log --oneline
zzzzzzz (HEAD -> main, tag: create_ui) 1st commit for fin

となり、もとに戻っていることが確認できます。
pushしましょう。

% git push origin main
To github.com:mashi727/finance_basic.git
 ! [rejected]        main -> main (non-fast-forward)

普通にpushすると、リジェクトされるので

% git push --force origin main

とします。

注意

rebaseしても、githubにはその記録がしっかりと残っています💦

% git reflog
zzzzzzz (HEAD -> main, tag: create_ui, origin/main) HEAD@{0}: rebase (finish): returning to refs/heads/main
zzzzzzz (HEAD -> main, tag: create_ui, origin/main) HEAD@{1}: rebase (start): checkout zzzzzzz
wwwwwww HEAD@{2}: rebase (finish): returning to refs/heads/main
wwwwwww HEAD@{3}: rebase (start): checkout zzzzzzz
wwwwwww HEAD@{4}: rebase (finish): returning to refs/heads/main
wwwwwww HEAD@{5}: rebase (start): checkout zzzzzzz
wwwwwww HEAD@{6}: commit: tmp
YYYYYYY HEAD@{7}: commit: Nasdaqシンボルの検索機能の実装まで(表示を整えるのは後ほど)
zzzzzzz (HEAD -> main, tag: create_ui, origin/main) HEAD@{8}: commit (initial): 1st commit for fin

識別番号がわかるとそのコミットを見ることができますが、識別番号が漏れることはほぼないと思われますのでよしとします。

教訓

APIキーやアクセストークンをハードコーディングしないように。
別ファイルに記載するなどして、.gitignoreに追加しましょう。

pythonの場合、

apikey_path = './.alpha_vantage_apikey'
with open(apikey_path) as f:
    API_KEY = f.readlines()
print(type(API_KEY[0]),API_KEY[0])

こんな感じで良いでしょう。
.alpha_vantage_apikeyの一行目に、APIキーを記載しています。

.gitignoreファイルに追加するのを忘れないようにします。
黒歴史が増えます。

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