Closed16
MacでUbuntuのライブUSB作る時はUNetbootinを使うと良い
/dev/disk3 (external, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: Apple_partition_scheme *15.5 GB disk3
1: Apple_partition_map 4.1 KB disk3s1
2: Apple_HFS 4.1 MB disk3s2
diskutil eraseDisk Ms-DOS UNTITLED /dev/disk3
/dev/disk3 (external, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *15.5 GB disk3
1: EFI EFI 209.7 MB disk3s1
2: Microsoft Basic Data UNTITLED 15.3 GB disk3s2
diskutil unmountDisk /dev/disk3
下記のコマンドでコピーしても、正常にUbuntuを起動できない
ドライブが、二つある
先のドライブの状況を踏まえて、きっと disk3s2の指定が必要と思いました。
sudo dd if=ubuntu-20.04.4-desktop-amd64.dmg of=/dev/disk1s2 bs=1m
3222+1 records in
3222+1 records out
3379068928 bytes transferred in 842.991520 secs (4008426 bytes/sec)
/dev/disk1 (external, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *15.5 GB disk1
1: EFI EFI 209.7 MB disk1s1
2: Microsoft Basic Data UNTITLED 15.3 GB disk1s2
UNetbootinを使った時、ファイルシステムの関連のファイルのコピーで止まった。
そのためUNetbootinのディストリビューションの中にUbuntu18.04があったので、試します。
disk1s2mを指定してファイルコピーを試みしたら、起動ディスクとして認識になかったです。
ファイルのコピーに時間がかかっているだけでした。
今回、USB2.0のUSBメモリーを使っています。
UNetbootinで、無事に作ることができました。
ビデオドライバが原因で、止まってしまうようです。
/dev/disk1 (external, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: FDisk_partition_scheme *15.5 GB disk1
1: DOS_FAT_32 UNTITLED 15.5 GB disk1s1
Ubuntu18.04で、ライブUSBを作ることにしました。
折角UNetbootinのディストリビューションで、ダウンロードできるので。
UNetbootinで無事に、ライブUSBを作ることができました。
予想通り、私が使っている2012年製のMacBookAir(i5 RAM4GB SSD120GB)のモデルは、グラフィックドライバー(ビデオドライバー)の関係で、Unbuntu20.04LTSは、インストールできないようです。
Ubuntu18.04LTSは、USBから起動できました。
ubuntuをインストールするときに、パーテーションの設定などで、画面がはみ出してボタンをクリックできないときは、この記事を読んでみてください。
Windowsキーを押しながらマウスでドラッグすると、Windowの移動ができます。
ボタン表示されることが、できます。
このスクラップは2022/04/16にクローズされました