Stable Diffusion Web UI (1111版)インストールは、気長に待とう
最新のインストール方法をStable Diffusion Web UI (1111版)のインストールを、体験しました。
下記の記事をブックマークに加えていたので、この記事に従ってローカルのWindowsのパソコンに、インストールしました。
また最新のインストール方法を確認したいと思い、検索しました。
そして、こちらの記事です。
最新のインストール方法ですが、モデ何かキーをルのファイル名は、変えなくても大丈夫です。
modelsフォルダ内に、sd-v1-4.ckptのままいれ入れたら大丈夫です。
ちなみに、インストールが終わったらmodelsフォルダ内が、このようになっていました。
気長に待ちましょう
webui-user.bat(Windowsバッチファイル)と書かれているファイルを、ダブルクリックするか、右クリックで開くを選択して起動してください。
venv "D:\stable-diffusion-webui\venv\Scripts\Python.exe"
Python 3.10.7 (tags/v3.10.7:6cc6b13, Sep 5 2022, 14:08:36) [MSC v.1933 64 bit (AMD64)]した方
Commit hash: <none>
Installing torch and torchvision
ここまで進むのに、体感で10分以上かかっていると思います。
エラーかと思い、ウィンドウを閉じて調べないでも大丈夫です。
気長に、待ちましょう。
私は、2度くらい中断して、エラーかと思い検索してしまいました。
また、この時に、Pythonのバージョンについて質問と回答を見つけました。
実は、初めに試した時に、何かキーを押してくださいとメッセージが表示されました。
このときに、スペースキーを押したら、コマンドプロンプトのウィンドウが、閉じてしまったのです。
このときは、anacondaをインストールしていなかったのです。
ここから、インストールできます。
インストールしたら、
Commit hash: <none>
Installing torch and torchvision
のメッセージに、変わったと記憶しています。
そのため、Pythonのバージョンについては、最新版をインストールする流れでも大丈夫だと思います。
もしもインストールできないときは、私が見つけた記事のようにPythonのバージョンを3.10.6に変更してみてください。
Pythonのバージョンの管理できるプログラムも、インストールした方が安心だと思います。
を
出来ましたを
使い方など
下記の記事が、参考になります。
自由に画像を作りたい方へ
最新のStable Diffusion Web UI (1111版)の制限解除の方法です。
18歳未満が見ることがふさわしくない画像、職場で見ることが難しい画像の制限解除の方法が、
変わっていました。
safety.pyというファイルが、作られています。
それから、低スペックのパソコンでもStable Diffusion Web UI (1111版)を使えるように、丁寧に解説されています。
参考にされると良いと思いますので、お勧めの記事だと思います。
外付けSSDにStable Diffusion Web UI (1111版)を設置しました
私は。Stable Diffusion Web UI (1111版)をインストールしたときに、100GBを超えることがあるとネットの記事で見かけました。
そのため、念のため外付けSSDに、Stable Diffusion Web UI (1111版)を設置しました。
実際には、10GB位でした。
でも、モデルを複数設置したり、一度にたくさん画像を生成したりする場合は、ストレージの空き容量に余裕を見た方が良いです。
今回は、SSDにStable Diffusion Web UI (1111版)のフォルダのみ外付けSSDに、配置しました。
Pythonなどのインストールは、内蔵のストレージに配置した方が良いです。
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