Open6
AWSのToolkitでローカルにlambdaの開発環境を作りたい

まずはこれ
VSCodeに拡張機能入れたあと、AWS Explorerで認証情報入れたりするところで、IAM Identity Centerの情報入力欄が出てきた。

ブラウザで確認コードみたいなの表示されてOKしたら、Toolkitからのアクセスを許可するかどうかの画面が表示されたのでこれもAllow
VSCode側で認証OKの表示がでた

aws configure sso
して諸々の情報を入力すると .aws/config
配下に情報が登録され、AWS Toolkitの方でもConnectionとして新しいprofileが選択できるようになった。

SAM CLIは通常インストールするだけだとGitBashにPATHが通らないらしい。
以下にある通り、とりあえずaliasで対処してみる
echo "alias sam='sam.cmd'" >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc

直接関係ないけど、windowsでpython入れようとしてpyenv-winをインストールするためにREADMEのコマンド実行したあと、PowerShellターミナルを再起動してもpyenvコマンドが使えなかった。
原因は Windows TerminalでPowerShellを起動している場合、Windows Terminal全体を再起動しないと諸々再読み込みされない
だった。これ仕方ない動作なんだろうか

インストール後、pyenv installとかpyenv globalしてもバージョンが切り替わらず、GitBashでのwhich python
の結果が /c/Users/xxx/AppData/Local/Microsoft/WindowsApps/python
のままだった。
これはアプリ実行エイリアスというのをOFFにすれば治った。そんなのあるんだなぁ