Closed13
【読書感想】Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性
こちらを読んだ感想。
以前読んだRuby on Railsの正体と向き合い方もとても勉強になった。2019年。早い。。。
SpeakerDeck はURLのリンクが見れなくて困ったけど、PDFダウンロードすると見れる
ドメインモデルの有効性がわかりやすい
これも実装がわかりやすい。よくやるのは、Bのドメインモデル+アクティブレコード
こういう図をよく書きたくなるけど、何で書いてるんだろう
Ruby on Railsの正体と向き合い方でもでてきたのが、わかりやすく図解されてる
リソースとイベントを分けるのは大切
Prisma におけるデータベース操作の例
jsxじゃなければ、jsもわりと書きやすそう。ts?
次のいずれかの展開により、 ドメインレイヤーでの開発生産性の問題が解消されるかどうかが鍵になる のではないか
フレームワークがドメインロジックを対応しなくても、自分でドメインロジックをクラスにすれば概ね問題なさそう。とはいえ、validationは便利な機能が欲しくなりそう。
Railsでもサービス層は自分で作っているし。
「Rails 7 では Hotwire を導入してデフォルトで有効にしたい」という旨の発言をした
Railsの世界がよくわからないけど、影響力強すぎる感がある
“I also agree that apps that dont want or need that [Webpack]shouldnt have to wrestle with something this complex.”
同意
まとめ
フロントエンドとバックエンドからのアプローチは現状を簡単に把握するのにはとてもわかりやすかった。
このスクラップは2021/02/10にクローズされました