Closed13

【読書感想】Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性

Masaki MuranoMasaki Murano

SpeakerDeck はURLのリンクが見れなくて困ったけど、PDFダウンロードすると見れる

Masaki MuranoMasaki Murano

これも実装がわかりやすい。よくやるのは、Bのドメインモデル+アクティブレコード

Masaki MuranoMasaki Murano

Ruby on Railsの正体と向き合い方でもでてきたのが、わかりやすく図解されてる

Masaki MuranoMasaki Murano

Prisma におけるデータベース操作の例

jsxじゃなければ、jsもわりと書きやすそう。ts?

Masaki MuranoMasaki Murano

次のいずれかの展開により、 ドメインレイヤーでの開発生産性の問題が解消されるかどうかが鍵になる のではないか

フレームワークがドメインロジックを対応しなくても、自分でドメインロジックをクラスにすれば概ね問題なさそう。とはいえ、validationは便利な機能が欲しくなりそう。

Railsでもサービス層は自分で作っているし。

Masaki MuranoMasaki Murano

「Rails 7 では Hotwire を導入してデフォルトで有効にしたい」という旨の発言をした

Railsの世界がよくわからないけど、影響力強すぎる感がある

Masaki MuranoMasaki Murano

“I also agree that apps that dont want or need that [Webpack]shouldnt have to wrestle with something this complex.”

同意

Masaki MuranoMasaki Murano

まとめ

フロントエンドとバックエンドからのアプローチは現状を簡単に把握するのにはとてもわかりやすかった。

このスクラップは2021/02/10にクローズされました