Roslyn Source Generatorの使い方をなるべく手順化する

Visual Studioでソースジェネレーターを使用しているとビルドが通らなかったり、
ビルドは通るのにIntelliSenceが効かなかったりしたので、
手順通りにやれば困らない状態にもっていく。

.csprojファイルの内容について参考にさせていただいた記事のリスト
微妙に宣言している内容が異なる

すごく応急措置的な方法だが困ったときは

「1.」まで必要ということが分かった　どうしてかdotnet cleanコマンドは効かなかった

いつ「1.」まで必要かはまだよくわかっていない

候補：

Initialize(IncrementalGeneratorInitializationContext context)関数内で
context.AddSourceに渡すファイル名を変えるとき
生成されるAttribute派生クラスを追加したとき

Unityのエディタ上で自作のネイティブプラグインをリロードできるようにすることが目的だった
ネイティブプラグインの自作を一旦諦めたのでクローズする

このスクラップは2024/04/16にクローズされました