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SnapLogicへのfreee API認証情報設定

2022/08/10に公開

SnapLogicではSnapLogic ManagerからAccountを作成することで認証情報を登録することが可能です。しかしながら、freee APIでは認証にRefresh Tokenを利用する必要があり、且つSnapLogicは日本語の情報源が少ないために設定に苦労するかも知れません。

このエントリは上記のような苦労をする人をひとりでも減らすべく、わたしが設定した際の設定内容を備忘録的に『日本語で』記載しています。

SnapLogic Managerでの設定

SnapLogic ManagerでAccountを設定したいProjectを選択し、OpenAPI OAuth2 Accountを以下の設定内容で作成します。

SnapLogic Manager上の項目名 設定するべき内容
Client ID freee アプリストアで取得した『Client Id』
Client secret 空欄のまま
Header authenticated チェックします
OAuth2 Endpoint freee アプリストアで取得した『Webアプリ認証用URL』
OAuth2 Token https://accounts.secure.freee.co.jp/public_api/token
Grant Type authorization_code

freee アプリストアでの設定

freee アプリストア上の項目名 設定するべき内容
コールバックURL https://elastic.snaplogic.com/api/1/rest/admin/oauth2callback/{SnapLogic Managerで作成したAccount名}

これでSnapLogicからfreee APIを定期実行するための準備が出来ました。

SnapLogicはJSONのパース機能も使いやすく、非常に優れたサービスだと思います。こういった情報を少しずつ残しておくことで、日本でもユーザが広がることを願っています。

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