Open7
AWSストレージ

オンプレのWindowsファイルシステム→FSx
ADとかファイルサーバーとかが適してる

S3はバケットポリシー、JSONで設定

AWSのポリシージェネレーターが便利。
Allow/Denyをいろいろ細かく設定できる。

AWSのストレージ
EBS (Elastic Block Store):EC2で使う
EFS (Elastic File System):複数インスタンスから共用して参照できる
S3 (Simple Storage Service):汎用的に使える、グローバル

S3でオブジェクトのバージョン管理ができる。
初期設定では無効状態。
有効にすると保存したバージョンの分、コストはかかる。
オブジェクトリスト画面でバージョン表示のON/OFFができ、ONにすると削除マーカー含めたオブジェクトの過去バージョンを一覧で確認できる。

S3の別リージョンへのレプリケーション
使いどころがよくわからぬ、、
バージョニングは同じリージョン内だから障害時のデータ消失のリスクがある、
コスト低めのリージョンにバックアップすることが意義?

Amazon S3 Object Lambda
画像にウォーターマークを入れるなどできる