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都知事杯オープンデータハッカソン2025について📝

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都知事杯オープンデータハッカソン2025について📝

https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/

スケジュール📝

https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/#schedule

募集要項📝

https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/recruitment/

行政課題📝

https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/issues/

Tokyo Open Data:東京都オープンデータカタログ📝

https://portal.data.metro.tokyo.lg.jp/

都知事杯オープンデータ・ハッカソン2024 都知事杯(最優秀賞)/オーディエンス賞 受賞

https://www.nikken-ri.com/news/publicity/20241030.html

https://github.com/yusa-san/hits-high-resolution-wbgt-map

https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/collection/73/

https://www.youtube.com/live/_B-3AmLSyl4?t=10822s

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データ探索 / データ活用

データセット検索📝

https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset

組織からデータを探す📝

https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/organization

グループからデータを探す📝

https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/group

API検索📝

https://spec.api.metro.tokyo.lg.jp/spec/search

データ活用事例📝

https://portal.data.metro.tokyo.lg.jp/case/

データ可視化事例📝

https://portal.data.metro.tokyo.lg.jp/visualization/

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事業内容📝

  • 東京都は、行政が保有するデータを積極的に公開して、それを活用した新たなサービスを創出する!

東京都オープンデータカタログサイトに掲載されているオープンデータ(東京都・区市町村等が保有するオープンデータ)を活用して行政課題の解決に向けたサービス開発やデータ可視化分析の提案、課題解決のためのアイデア提案を競い合う「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」を実施します。

募集期間

令和7年6⽉6⽇(金)から7⽉25⽇(⾦)まで

募集部門

いずれの部門も個人・団体を問わず、どなたでも参加可能です。部門は作品提出時に選んでいただきます。

サービス開発部門

オープンデータを活用したサービス開発を競う部門

ビジュアライズ部門

オープンデータのビジュアライゼーション(可視化分析)を競う部門
※可視化分析に利用するツールは問いません

アイデア提案部門

オープンデータによる課題解決の提案を競う部門
※アプリ開発等の技術がなくてもオープンデータ活用に興味・関心がある方は、どなたでも参加可能です

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プログラム概要

  1. 都知事杯(最優秀賞)、オーディエンス賞をはじめ、3つの部門賞の他、新設した学生賞を含む5つの審査委員特別賞の計10賞を設定
  2. Final Stage進出の全チームを対象にオープンバッジ及び東京ポイント※を付与
  3. サービス開発部門のうち、社会実装を目指すFinal Stage進出チームに対し、年度末までサービスの実装に向けた支援を実施(技術的なアドバイスや勉強会など)。また一般財団法人GovTech東京と連携し、実装後の作品に対しても、行政での採用を目指した技術検証などの助言窓口を用意

1. アイデアソン

個人参加者を中心にチームビルディングを行い、開発するプロトタイプ等(ビジュアライズ部門はビジュアライズ作品、アイデア提案部門の方はアイデア)を検討

2. ハッカソン

チームビルディング並びに、東京都オープンデータカタログサイトに掲載されているオープンデータを活⽤したデジタルサービスのプロトタイプ等を作成

3. First Stage(一次審査)

参加者によるハッカソン期間中に作成したプロトタイプ等のプレゼンテーションを収録(5日間のうち2分間のプレゼンテーションを収録するため、30分程度の時間でオンライン又は会場へ現地参加)の上、動画等審査により24者(サービス開発部門18者、ビジュアライズ部門3者、アイデア提案部門3者)を選出予定

4. Final Stage(最終審査)・表彰式

First Stageで選出された24者の中でプレゼンテーション大会を実施し、審査により最優秀賞等を決定。最優秀賞には、都知事杯を贈呈

5. サービス実装支援

Final Stage進出の18者の作品に対して、年度末までのリリースを⽬指し、実装⽀援プログラムを実施。
原則隔週実施のメンタリングや、実証実験等のビジネスマッチングの支援等を実施。
また一般財団法人GovTech東京と連携し、実装後の作品に対しても、行政での採用を目指した技術検証などの助言窓口を用意

6. Demo Day(成果発表会)

本事業の成果発表として、プログラムを通して出来上がったサービスの紹介等を⾏います。

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審査基準

First Stage及びFinal Stageにおける審査基準は以下の通りです。

サービス開発部門

  • 東京都オープンデータカタログサイトに掲載されているオープンデータが、提案されるサービスの中で有効に活用されているか
  • 行政課題を的確に把握したサービスであるか
  • サービスの技術的難度が高く、特異性が認められるサービスであるか
  • サービス実装の実現性が⾼いか(サービスの事業主体が明確であること等)
  • サービスの継続性やサービス利用者にとって新たな体験につながる仕組み等が優れているか

ビジュアライズ部門

  • 東京都オープンデータカタログサイトに掲載されているオープンデータが、提案の中で有効に活用されているか
  • 行政課題を的確に把握しているか
  • データビジュアライゼーションの技術的難度が高く、特異性が認められる提案であるか
  • 行政課題の解決に向けて新たな視点をもたらすほか、サービス利用者にとって新たな体験につながるなど、優れた可視化分析手法となっているか

アイデア提案部門

  • 東京都オープンデータカタログサイトに掲載されているオープンデータが、提案の中で有効に活用されているか
  • ⾏政課題を的確に把握しているか
  • オープンデータが有効に活用され、かつ、独自性のある優れたアイデアが提案されているか

審査方法

1. First Stage

プレゼンテーションを収録した動画等をもとに、審査基準に基づき、審査委員の評価により審査を行う。

2. Final Stage

審査基準に基づき、審査委員の評価や視聴者の投票により審査を行う。