Closed7
『早くすることだけが正解じゃない - イケてる組織を作るための開発生産性とは?』LTに参加してみた🌟
『早くすることだけが正解じゃない - イケてる組織を作るための開発生産性とは?』LTに参加しました🌟
- 開発生産性というワードをよく耳にするようになったものの、
- どのような背景・経緯で開発生産性に着目したのか
- どのように定義し、組織運営に組み込んでいるのか
- 「そもそも」なぜ開発生産性に焦点を当てる組織が増えているのでしょうか。
第2弾は、株式会社グロービスのVPoE 大沼さんと弥生株式会社のCTO 佐々木さんをお呼びし、
組織運営における開発生産性向上への着目背景〜可視化の意義など、よりよい組織づくりをするためにどのような想いを持たれているのかをLT形式でお話しいただきます!
LT①:『開発生産性を計測し、開発組織の当たり前基準を上げる』
遅れて参加したため、あまり話を聞けなかった。。。🥺
聞いた範囲でのまとめ
- Deploy頻度を上げる!
- Deploy頻度が高くなって(細かすぎても)、ほぼ困らない!
- https://qiita.com/technuma/items/eae37b75e3aa5530d319
- PRは、優先的に確認する!
- 認識合わせのプロセス・時間をしっかりと取る。
LT関連資料
LT②:『より早く良いものを多くのお客様に使ってもらうために。勘ではなくデータで判断する改善プロセス作り』
開発生産性を上げよう!!
- 具体的には、何がどうなったら、上がったことになるのか?
- そもそも、生産性とは?
- 少ない労力で、大きい成果が得られれば、生産性が上がっていると言えるはず。
そもそも開発生産性とは何だろう?
開発生産性を高めるための考え方
- 使ってもらう!
- 改善する
- 上記のCycleを高速回転させる!
- 有名なAmazonの図っぽくすると。。。

- Cycleを高速回転させるのは、方向転換を途中途中でしやすくするため!!
- Goalは、動き回ります🔥
- だから、方向転換が必要!
- 高速回転をしながら、正しい試行錯誤をしながら、Goalに向かう!
- ユーザーのフィードバックを受ける。
- 品質を犠牲にしても早くならない!むしろ、遅くなる!
- 速さは目的ではなく、手段です。
- 品質を担保しながらのスピードUp🌟
Findy Team + の導入
- Findy Team + の導入
- Four Keys を計測して、可視化する取り組みを始めました。
- 他のチームとの比較には、使わない。
- 該当のチーム内の状況を把握するために使います。
Q & A
1. 品質担保のための取り組み
- 以前は、ウォーターフォールで品質担保をしていた。
- ウォーターフォールで関門を設けて、品質担保する。
- 今は、速度を上げるためにウォーターフォールよりも速くする試作を考え中。。。
2. QAエンジニアのアプローチは?
- Deploy頻度を上げるための自動化できる箇所の整理などをお願いしている。
LT関連資料
開発迅速性と品質のバランスをどう取ってるか?
GitHubによる開発者に対する調査🌟
t_wadaさん
開発生産性Conferenceなど
このスクラップは2024/01/29にクローズされました