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[Feature #16495] エラーメッセージで使われているクオートを統一するチケット
[Feature #16495] Inconsistent quotes in error messages
- Ruby のエラーメッセージは以下のようにバッククオートとシングルクオートが使われている
-e:1:in `<main>': undefined local variable or method `foo' for main:Object (NameError)
- これを同じクオートにしたいという要望
- なぜこうなっているのかといういわゆる歴史的経緯って感じなんですかね?
- これを変えることにより影響がないか危惧しているぽいすねー
- まあエラーメッセージからいい感じにパースしているツールはめっちゃ影響ありそう
- チケット自体は4年前でかなり長期的に議論されているんですが matz 的には互換性に問題がなければシングルクオートに統一する事に肯定的みたいですねー
- 個人的には同じ記号の方が扱いやすいので統一はされてほしいところ
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